良くも悪くも、誰かのことを考えない日、なんてない。それが当たり前のことのように、誰もがお互いに、きっとどこかで繋がっている。たとえずっと家に1人でいたとしても。食べるものがある、住む部屋がある、娯楽がある。それらは全部、貴方の知らないところで誰かが紡いでくれたもの。

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