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山上徹也容疑者と統一教会

こんにちは、あおばさくらこです

先日、北朝鮮からミサイルが飛んでくる→通り越した→飛んでこなかった
という騒ぎがありました。
対象地区として報道された地域は気の毒でした。

最近北朝鮮ミサイル報道があると、
統一教会の話題から目をそらそうとしてるのでは?とすら感じます。

主に自民党議員らが関わっている韓国の統一教会の創設者の文鮮明さんは北朝鮮に多額のお金を入れており、自民党議員らはその統一教会と親しくしておきながら、北朝鮮からミサイルが飛んできたーと、ブルーリボンバッジをつけながら騒ぐ。バカか?と思います。


かんつるこカジノで64億円豪遊


山上徹也容疑者の母親は1億円献金し、
お金がないのにさらに献金を重ねる。
その間子供たちは冷蔵庫に食べ物もなくなる🥲
悲惨な宗教虐待です、
でも宗教という言葉が入ると、信仰の自由だからと言って、行政は助けてくれないそうです。
山上徹也容疑者のお兄さんは自殺してしまった。。。。
その苦しみは少し考えただけで、相当なものであったと分かります。
母親は、自分の子供が病気なのは、先祖の因縁があるからで、統一教会にお金を献金すれば、家族が幸せになれる、と思い込み献金を続ける。
まさに恐怖宗教ですね

このような団体に宗教法人の資格が与えられているのは変だと思います。
先祖の恨みを持ち出して、恐怖を与える。

統一教会はこの世の全てのものは神のものだから、文鮮明を通してお金を神に返せば幸せになれる、と教える。

なのに、かんつるこはそのお金をカジノに使う。
64億円カジノに使えるぐらいだから、政治家対策費もかなりのものだろう。








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