のえ

メーカー勤務の2児の母(育休中) 娘と息子と夫と4人暮らし "気持ちの言語…

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メーカー勤務の2児の母(育休中) 娘と息子と夫と4人暮らし "気持ちの言語化"と"好きの掘り起こし"を目的にnoteを綴ります。なんだかんだで子育て記録が多くなりそうです。

最近の記事

2人目育休復帰。時短にするか?フルにするか?

この時期、復帰&保育園関連の記事をよく見かける。 私の復帰はまだ先だけど、復帰について自然と考えることが増えた。 今時点での気持ちを綴っておこう。 1人目育休復帰はフルタイム 今は2人目の育休中。 復帰の時期は保育園の空き次第で、 早くても夏頃、長ければさらに次の春。 1人目の育休からの復帰はフルタイムにした。 実家はどちらも遠方で 頼れるのは自分たち夫婦のみだけど 幸い会社の制度が整っていて リモートワーク可、中抜け可、決まった勤務時間なしという状況のため フルタイ

    • 親として"待つこと"の大切さ。答えはまだ無いけれど

      子育てって与える事が全てじゃないよね、という話 理想の育児は子供主体 定期的に目にする ○歳までに決まる***! 賢い子は○歳までに必ずやっている! といった情報 毎回心がざわつく 親の育て方が大事なのは理解するけど 与えることに重きが置かれすぎてる気もする 早期教育やカリキュラムが緻密に組まれているようなものは 私の息が詰まってしまい 更に子供がその通りにできないと不安が増すので避けてしまっている (実際は私自身の偏見などもあると思う) 素敵だなと思うのは子供主

      • 成長記録 3歳1か月&5か月

        我が家の娘と息子の成長記録。 意外と記憶から抜け落ちていくものですね。 今月も元気に成長してくれて嬉しいです。 娘(3歳1か月) 昨年の夏頃からやっと増え始めたお喋りも、順調に成長中。「時間ないから」「早く」というような親がよく使う言葉を言い始めて、私が反省すると共に言葉づかいに注意しようと気を引き締めた。 重い腰をあげてトイトレを本格的に開始。 便座に座りさえすれば成功するが、なかなかトイレに向かってくれない。1時間毎に誘うものの、娘の主張は「さっきチッチしたよー!」

        • テレワークをやめる会社が増えてるってよ。

          今朝、夫が急にこんな話をしてきた。 「テレワークをやめて週5出社に戻す会社が増えてるらしい。それで子育て世代の社員との揉めていて、会社の本音は会社の希望に沿えないなら辞めてもらってokらしい。」 子育て中の今、そんな話はグサっときて とにかく夫に反論しまくった。 夫はテレワーク反対派でも何でもないのに、 執拗にあーだこーだと反対意見を述べた。 その日の午後、美容院でシャンプーしてもらっている時にふと思った。 なんで、あんなにも苛立ったのだろう? そういう会社があるとい

        2人目育休復帰。時短にするか?フルにするか?

          娘の好きで広がる私の世界。恐竜編

          昨年の12月初旬に福井県立恐竜博物館へ行った。 博物館のある勝山市は雪の多い地域で、隣接するテーマパークは11月下旬から冬季休業に入るほど。 それなのになぜ12月に訪れたかというと、これは娘の誕生日プレゼント旅行だったから。 3歳の娘は恐竜ブーム真っ只中。 恐竜にハマったきっかけはEテレで放送されている「デイナの恐竜図鑑」という番組。 偶然、熱で保育園をお休みした日に過去のシリーズがまとめて放送されていた。同じEテレの「いないいないばあ」にしか興味を示さなかった娘が食

          娘の好きで広がる私の世界。恐竜編

          発表会で泣く娘。親に出来るのは挑戦する気持ちを支えることだけ

          大人しいという程ではないけれど 普段から恥ずかしがり屋な側面のある娘。 そんな娘が保育園での発表会や運動会で泣いてしまう話。 事の発端は 通っている保育園では年に2回、保護者が参加する行事があります。運動会と生活発表会です。 事の発端は、通い始めた1年目の生活発表会。最初はノリノリだった娘が途中から号泣し、最後まで泣き止む事がありませんでした。 多くの人を目の前にして緊張するのは当たり前。まだ幼いし、あがり症なのかなと思いつつもやはり楽しく達成感を感じられた方が本人も

          発表会で泣く娘。親に出来るのは挑戦する気持ちを支えることだけ

          初めまして、note始めました。

          初めまして、のえと申します。 テレビでnoteの特集を見て始めてみようと思い立ちました。 初投稿ですのでまずは自己紹介とnoteを始めた理由を綴りたいと思います。 自己紹介 簡単な自己紹介です。 ・メーカー勤務の2児の母 ・現在は育休中 ・いちひめ&にたろう&夫と4人暮らし ・九州出身 ・大学以降は各地を転々(転勤族) ・旅行が好きです、朝が苦手です ※適宜書き直す可能性ありです。 noteを始めた理由 noteを始めようと思ったのには 2つの理由があります。 1

          初めまして、note始めました。