「子ども部屋おばさん」「子ども部屋おじさん」という言葉について思うこと
こんばんは、筑前煮です。
前回の予告通り『獣の奏者』について書こうと思っていたのですが、どうにも文章がまとまらなかったので、先日長年の友人と会った時に出て来た言葉について、自分なりに考えたことを書いていきたいと思います。
友人と会ってご飯を食べていた時に、会話の中にこの言葉が出て来て、友人は「子ども部屋おばさんという表現はあまり好きではない」というようなことを言っており私も漠然と同じような考えを持っていたので「だよね!」と頭の中ですごく賛同しました。
その時からこのこと