昨日(4/12)は精神科通院でした
去年の秋ぐらいから色々あって自力で行きたい！という思いで盲ろう者通訳介助呼ばなくなったので、半年ぶり？な通訳介助依頼しました。

カウンセリングはいつも筆談なので通訳介助員には待っててもらって心理士さんと二人で話できました
〜カウンセリング〜
「今までは−な気持ちばかりだったけど、今は−↔︎＋とちょっとずつ揺れ動いてるね」
って言葉が印象に残りました。
ちょっとずついい方向に進んで行ってるんだ😊

診察では最初の方に通訳介助員に入ってもらって通訳受けながら話しました
通訳あるとないとではやっぱり違うな…って思いました。
やっぱり補聴器しても主治医の話が聞こえない…
悲しい…ってなってました。

あと主治医が諸事情のため、今月いっぱいで辞めると話があって…ショックでした。
今月にもう一度通院入れたので、最後には笑顔でお別れしたいな。昨日、ショックすぎて何も言えなかったので次こそは「元気でね」って声かけたい

そしてやっと、入院中に担当だったケースワーカーさんにもお会いできて、嬉しかった〜
ケースワーカーさんの方から「久しぶり〜」って手を振ってきてくれた😊
聴覚障がいのため電話できないからどうにかメールできないかなど相談したけど、「臨時受診したい！」など緊急時や土日の対応は早い方がいいから誰かに電話してもらうのが確実となりました…
心の悩みを誰にも言えないからしんどいんですけど…
訪問看護頼もうか迷い中…
訪問看護頼んだとしても決定通知来る頃にはグループホーム入所OKだった場合、引越し時期と重なる可能性大なんだよね😅
だったら、地元にいる間はなくてもいいかな？って思ったり⁈

診察、カウンセリング、ケースワーカーさんとの間では「4月からB型作業所通い始めたよ」「今のところは心の面でしんどい時もあるけど楽しく通えてるよ」って伝えました。

通院での待ち時間や通院終わってからは同じ通院日だった友達とお話し&ランチ楽しかったです！(学校は違うけど共通の先生を知ってる縁で友達なりました)
次の通院日も合わせたから、友達と会える楽しみな気持ちと主治医と会える最後の日だ…っていう悲しさで複雑だなぁ😂