見出し画像

vol.75 ほんとはギャルになりたかった

4月!月初!月曜日!そして年度はじめ!
最高の始まり続き!私が一番好きなやつ!
note描き始めてもうすぐ2年。
何事もコツコツです。

本日は対して中身はありませんが
生きてて思っている日々のあれこれについて。
※くだらないぼやきです。

①憧れの人種っていませんか?
私、ギャルなりたかったです。(恥ずかしい)
ギャルって可愛いですよね。
学生時代を振り返ると
教室にある一定数いたギャルたち。

もちろん性格的にギャルの仲間入りはできず
ここまできてしまいましたがかなり憧れは強い。
生まれ変わったらギャルになりたい。

②暗黙のマウント
昔から気になっていたことが
【早起きはえらい。】というみんなが了承の上での暗黙のマウント。

他にも、
・たくさん本を読むこと
・スケジュールが埋まっていること
など、誰の正しさかは知らないけど
早起きというだけでなんかステータス高くなる謎のアレ。不思議。

③笑いに変えればうまくいく。

島田紳助がこんなこと書いてました。

浮気したときも、ケンカしたときも、ちゃんと説明して、ちゃんと謝ってきた。ものすごいへ理屈だけど。若いときに浮気でケンカになって、「なんで浮気すんの」って聞かれ僕はこう答えた。

「あほ、お前もびっくりしてるかもしれへんけど、俺もびっくりしてる」って。

「俺も浮気するなんて思ってもいなかった。結婚したときも思ってなかったし、今もそう思ってる。これはクルマの免許と同じことや。免許貰うときに、『僕、きっとぶつけますわ』って、そんなん思うヤツはいない。それと同じことで俺も結婚したとき浮気するなんて思わへんかったから、浮気はせんといったんや。いや、今だってそう思てる。でも避けられん事故もある。俺は職業ドライバーみたいなもんや。普通の人より、女性と接する機会が圧倒的に多い。俺らの職場には、きれいな女の子がいっぱいいてる。ご飯食べにいかなあかんかったり、そういうつきあいがいっぱいある。こういうことが起きてしまうのも、しゃあないやないか。たしかに俺は結婚したときお前に、『普通の芸人みたいにはならへん』といった。ほんとにそう思っていた。今もそう思っている。でもなあ、たとえ話で説明すると、俺はお前らにええ肉を食わしてやろうと思ってサバンナに旅に出たと思ってくれ。俺はサバンナに行く前、サバンナがどんなところやら知らんかった。もうそれは大変なとこやと聞いてはいたけど、こんなに大変やとは思わんかった。そんな感じや。ほんまに、びっくりしたよ」

「哲学」著書:島田紳助・松本人志


全部を笑いに変える天才だなと思ったし、笑いに変えたら大体うまく行く。学び。

④日本の神話の力

日本中どこを歩いて話を聞いてもみんな必ず桃太郎の物語は知っている。これをメキシコ人から聞いた時に日本は教育が徹底してるからだと聞き、だからみんなが同じ物語を知っているんだなと知った。

⑤2024年1/4終了

あっという間の3ヶ月間。
2024年もあと9ヶ月。
終わりを意識すると人は強くなれる。

カウントダウンしながら残りの日々も過ごしていきたいものです。

ではでは。
ちゃお〜

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?