190302向島銭湯図鑑表紙

銭湯に入りに、墨田区向島まで3週間ほど行ってきます 〜どうか100人から愛の手を〜

こんにちは、京都で銭湯を巡って、間取り図で発信している ひつじです。
京都の銭湯を紹介する本も出版してます。

銭湯に入りに、京都から東京墨田区向島まで、3週間ほど行ってくることになりました。

銭湯はディープローカルに出会える入り口

京都で銭湯のことを知っていると、その地域の人とも関係が築きやすいという場面がたくさんありました。
銭湯を通して、まちのディープなところが見えてくる、ということを身を以て日々感じています。

まちづくりをお手伝いする機会も多いので、もっと京都への理解を深めたい!

そのために他の地域と比較研究したいな〜と考えて、墨田区向島へ銭湯巡りに行ってきます。
なぜ向島なのかは、またおいおいお話ししていきますね。

向島に 行くっ!

次のような予定で向島に滞在し、銭湯を巡りながら、このマガジンにて情報発信していきます。

■期間 2019/3/7〜3/27(約20日間)
■滞在先 ゲストハウス墨田長屋 他
■現地報告 2019/3/24 ※詳細は後日

このマガジンについて

上記の滞在期間中に巡った銭湯についての記事を、このマガジンにほぼ日刊でアップしていきます。
間取り図や、その時のエピソードなどをお届け予定です。

有料コンテンツとなっておりますが、すべての記事に無料部分と有料部分があり、無料でも十分お楽しみいただけるものにしていきます。
ぜひお金を気にせずチェックしていただけたら嬉しいです。

無料部分:銭湯基本情報、間取り図
有料部分:間取り図の解説、その時のエピソードなど

じゃあなぜ有料設定にしているのか!? 〜資金援助のお願い〜

お金を気にせずに…と強がりましたが、滞在費が結構掛かりそうで震え上がっております_:(´ཀ`」 ∠):

予算に合わせて期間短縮も考えましたが、長期間その地に根を張るからこその気づきもあるはずです。
なかなかやれないことにこそ価値を見いだせると考え、その価値を提供することで、資金援助をお願いしながら挑戦してみることに決めました。

趣旨に賛同してくださる方、お金に余裕のある方、もしよろしければ、支援と思ってご購入いただけたら嬉しいです。

購入パターンは2タイプ。

マガジン:1010円(1000せん+10とお=せんとお価格)
 →複数記事のまとまり。一度購入いただくと、マガジン内のすべての記事を最後までご覧いただけます。

記事単体:460円/記事(東京銭湯の入浴料と同額。入浴気分になりましょう)
 →購入した記事のみ最後までご覧いただけます。

3記事以上ご覧になるならマガジン購入の方がお得ということです。

目指せ100人!ご支援よろしくお願いします!

滞在にかかる費用を賄うためには、約100人にマガジンをご購入いただくことになります。

お金も目標ではありますが、有料で100人もの方々にご覧いただけたら嬉しいな〜(無料の人も含めたらもっといるのか〜)と妄想して、ニンマリ。

たくさんの方に届けるためにも、有料購読者100人を目標に、呼びかけをしていきます。
SNS等での拡散にもご協力いただけたら嬉しいです。

誠に勝手な企画ではございますが、これを機に、たくさんの方に銭湯に触れてみてほしいし、銭湯に行くきっかけになってくれたらもっと嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

以下の有料部分では、ご購入者様に対して予算計画っぽいものを開示しております。

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