好きなもののために頑張りたいと思う気持ち

今日あった俳優陣によるアクターズリーグinバスケ2022を見ていて本当にみんなキラキラしてすごいなー輝いてるなーと思いつつ、プロデューサーのくるむくんから最後の言葉を聞いていて

この人がこれだけ頑張っていろんなものを見せてくれるんだから、自分も同じくらい頑張っていたい!

って気持ちになってました。
そこでいろいろなもの思い出してたらタグ見つけたので書いちゃおうかなーと。

今回のアクターズリーグでプロデューサーを務めた岡宮来夢くんってそもそも私の推しだし大好きだし、刀ミュの壽で知った方なんですよね。
そのときの記事にも書いてるけど壽を見て今と同じ気持ちになったんです。

「エンタメ系が不要不急なものであることは分かる。でもそういう楽しいものが日常からどんどん消えていって我慢ばかりになったとき、それでも働き続けないといけない立場の人はどうしたら良いの?何をモチベに頑張るの?頑張り続けないといけない上に楽しみも我慢しないといけないの?」

「社会としてはエンタメが状況的にそういう存在であることは分かるし、楽しいことがあっても世の中良くならないけど。一応医療者の端くれにいる立場の私はエンタメをモチベに、頑張る糧にして身近な地域の方々に対して健康に対するアプローチとかができる。だから誰が見てるわけでもないけど、大好きなエンタメをあって良かったと思えるくらい受け取った気持ちを自分の仕事に変換して頑張っていきたい」

いやなげぇな…。
まあでもそういうことなんです。

その気持ちをずーっと持ったまま楽しみなことを楽しんで仕事を頑張ってしてきたわけですよ。
特に今年1年くらいは楽しみな予定が本当にたくさんあってその度に頑張ろうって思うこともたくさんでした。

ただ同じくらいの頃からちょっと個人的に仕事の状況がいろいろと変わって板挟みになることもあったり、業務量がパンクしそうだったりそれに伴って本当に余裕がなかったりとかいろいろあったんです。
本当やばい無理だって思う瞬間とかもどうしてもあって。

そんな時に出勤する朝が本当に嫌で嫌でたまらないんですけど、それでも頑張ろうと思う気持ちの中心には自分の好きなものとか推しがいるんですよね。
今年のほとんどはそれが岡宮来夢くんでした。

今年4月にあったバーイベのライブコーナーでも「自分がいるから大丈夫だって思ってもらいたい」みたいなことをおっしゃっていたんですが、本当に私からしたらその通りなんですよね。
くるむくんがいるから頑張れる、何かしらでくるむくんが見れる、くるむくんの作り出す何かを観劇に行けるとかそういった楽しみがあるから大丈夫頑張ろう、これを乗り越えたら○○が待っているから!とかそういうのがいっぱいありました。

9月末10月始めと写真集発売にあたってのお渡し会やチェキ会があってそれも本当に幸せな時間で大好きだー!!ってなってたし、また改めて仕事頑張ろうと思う気持ちもたくさんありました。

くるむくん自体がすごく努力家で前向きでいつもニコニコしてくれてて…っていうのがあるからそれに釣られるというか、自分もって気持ちがあるんですが今回のアクターズリーグ見ていてそれがさらに出てきたなっていう。

まあ仕事だったからまだほとんど見れてないんですけど!!!!!

終盤しか見れてないけどむちゃくちゃみんなすごくてかっこよくて…
そんな試合が長く続いて、最後のくるむくんの歌い始める前の言葉。

辛くないって言えたら良いけど、そんなことはなくて辛いことが正直多いなとも思うけど、それでもこうやっていろんな人の背中を押そうと輝いている人を見て頑張らないわけにいかないなって。

頑張りたいし、こんな人を知る機会があって、見る機会、接近する機会があって本当に大好きだと思う瞬間がたくさんあって本当に嬉しいしこんな人を推しだといえることが自慢だなあと思います。

そんな気分です!笑

頑張りたい!推し大好き!推しがいて幸せ!頑張る!!みたいなw

チェキ会お渡し会は別途書きたかったのに仕方ないね!
次ははくみゅライブを楽しみにお仕事頑張るぞーーー!!!

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