🕒最終更新日　2021/07/01（木）9:00

とりあえずnote記事をベースにした場合、「2日で電子書籍ができた」ので、紹介する。かなり、短く言うので、わかりにくいかもれない。機械が苦手な凛にもわかるように、なるべくわかりやすく書いていく。しかしながら、多少のパソコン用語を使うので、ご了承いただきたい。

もしかしたら、同じ印刷物デザインのDTPデザイナーだったら、最短で2日で作成が可能かもしれない。だが、はじめての一般さんだと、できるまで1週間程度かかってもおかしくない。それでも、どこかに外注したりするよりかは、早くて安く、とても簡単に、本を出せるようだろう。参考文献として、みていただきたい。

なお、ぼくは算数が苦手なので、note記事でお金を稼ぐことは、さっぱりわからない。ゆえに、2冊目は炎上よけの100円で販売価格にして、Amazonへ専売として、Kindle Unlimitedに登録してみた。やってみたかっただけである。ここら辺は、好きな価格設定をされるとよいだろう。ただ、本を出してみたいだけなら、100円でもよいと思う。

とにかく、工程をそぎ落としてシンプルにした。世界対応ではなく、あくまで日本向けにして、それでいて、文字数を少ないめで構成した。これなら、気軽に、バンバン本を出せるだろう。

ぼくはね、本文よりも、表紙デザインしてたいだけなのかもしれない。
🔰最後の方に、サポートで代行を受付してるよ。目次から飛んでみてね!

「📙Kindle本出版を応援します!」
「📙これであなたも今日から、Kindle出版作家だ!」

📙1冊目はどうしてた?

1冊目は、テキストのみで、12232文字 だった。macの標準ソフト・pageで本組みして、A5書籍のページに収まるように、文字数を調整して、直接文字を打ち込み執筆していた。はじめから、出来上がりデザインを重視したものだった。

初回だったので、電子書籍の勝手がわからず、epub書き出し保存が中身が真っ白で失敗しており、保存ができるデーだくりを求めて、リッチテキスト保存をしたり、かなり苦労して遠回りした。

また、AmazonのKindle出版では、表紙と本文をわけて個別アップデートすることを知って、右往左往した。表紙デザインは、まりひめいちごのパックにした。

📙2冊目はどうしてた?

2冊目は、note記事の6976文字を使った。01著者プロフィールは使い回しの定型文。02はじめには本の紹介を書いて、アマゾンの説明文に流用にした。

今回は、絵文字を多用したり、スナップショット画面写真を使っている、とても適当な日記のような、まとめ記事だ。（note記事を投稿するときに、目次にチェックを入れておいた。）自分はpageのA5書籍に、テキストを適当に流し込んだ。キャラアイコンだけ、何度も表示されたので、消した。そして、word（.docx）形式で本文を保存した。

かなり工程を削ぎ落として、シンプルになるように、気をつけた。記事を書くことに、集中することにした。表紙デザインは、1冊目をテンプレートとして、イメージ写真やタイトルなど、テキスト内容を変えて、使いまわしていくことを決めた。表紙デザインは、いちごのカップにした。

📙もととなったnote記事　

6976文字。note記事のタイトルは、ライトノベルのような感じ。本のタイトルは、改めてデザインしやすいタイトルを付け直した。

📙表紙デザイン

Inkscapeでデザイン。今回は、キャラアイコンも入れてみた。noteの公式ロゴも入れてみた。好きないちご写真を使った。若葉マークも、アップルロゴも、気持ち入れてみた。サブタイトルを、サークル名の出版社シリーズ風にしてみた。

📙できあがり

Kindle出版に登録できたら、こんな感じ。販売価格を、炎上よけの100円にした。Kindle Unlimitedに出してみた。やってみただけ。うーん、表紙デザインがかっこいい。このシリーズで、どんどん作ろう。使いたい写真をストックしていくのもいいな。もうね、売る気のない、出版したいだけの本を、まず作りまくるわ。稼げる本は、まあまた今度。そんなのは、あとからでもいいじゃん。とりあえず、好きな写真の自分の本を作りまくっちゃおうよ。

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⭐️Macデザイナー必見⭐️

Mac miniユーザーです。デスクトップパソコンを選ぶのは、大きいモニタを使いたいからです。モニタはLG電子の27インチで大きめです。姿勢をよくしないと、モニタの見える色が変わるので、色調補正にはイマイチですが、安くて大きいので気に入ってるモニタです。いずれ、42インチの超大型モニタが欲しいです。

もとDTPデザイナーですから、Macは慣れしたんだものであり、印刷物デザインは得意なのですよ。

1️⃣note記事

機械が苦手な凛をからかうために、記事を書きました。おっと、note開始30日目のダッシュボード報告だったんですが、ひねりがないかなって思って。

あんまり関係ない話を盛り込みつつ、凛のために、難しい言葉を使わなければ、どんな風に話せるかなと思って書きました。凛がこれからnote記事をするなら、押さえておく最低限のことを盛り込みました。何しろ凛ですから、初心者向けとか、PVがどうとか、フォロー・フォロワーがとか、note攻略がどうのといっても、わからないと思うので。

ひとつのテーマで、6900文字程度になりました。紙の本でしたら、10000文字程度かららしいです。これは電子書籍ですから、ライトに軽めに、気軽にしました。

🔰ここからは、工程を詳しく説明していくよ。

2️⃣pageで編集してword形式（.docx）保存（wordでもいい）

Mac miniを買ったのは、pageソフトで縦書き執筆をしたかったからです。電子書籍の2冊目は、どうでも良くなって横書きになりましたが。

ほとんどのApple製デバイスに内蔵されているPagesは、魅力的な書類を
作るためのパワフルなワードプロセッサです。リアルタイムの共同制作機能により、
チームのみんながどこにいても一緒に作業できます。Mac、iPad、
iPhone上はもちろん、Windowsパソコン上でも共同制作に加われます。

Pagesは、文書作成とページレイアウトが1つにまとめられたアプリケーションです。 文書作成書類（またはテンプレート）を開いたら、すぐ入力を始めることができます。 

3️⃣Inkscapeで表紙デザインしPNG保存、JPEG保存へ変換（wordやIllustratorでもいい）

Adobe Illustratorが印刷物業界の基本ソフトなのですが、おうちでやるには、月額がちょっと高いかなって思って。類似ソフトで、フリーのインクスケープを入れました。保存形態がPNGしか選べないとか、かなり限定されたところがありますが、デザイン能力があるなら、非常に使えます。とても、イラストレータの概念に似ています。

Inkscape は洗練された描画ソフトであり、その機能の匹敵するのは Adobe Illustrator, CorelDRAW および Xara Xtreme 並みです。 様々なファイル形式にインポートおよびエクスポートすることができます。 SVG, AI, EPS, PDF, PS および PNG などに対応しています。 このソフトは ひととおりの機能セット と シンプルなインターフェース を兼ね備えており、多言語対応していて、 さらに拡張性があるように設計されています; ユーザーは アドオン を使って Inkscape の機能をカスタマイズできます。

4️⃣Amazon Kindleに本の内容と表紙と本文を登録して、レビュー審査待ち!

🟠Amazon Kindleにログイン

Amazonアカウントを作って、Kindle出版アカウントを作ります。すでに通販したことがあるなら、今回は、Kindle出版アカウントを作ればよいです。

🟠タイトルの新規作成

電子書籍または有料マンガ「+」を押して、新規作成する。下側に、これまで出版した本がリストになる。

🟠 Kindle本の詳細 を記入していく

🇯🇵日本語を選択
✏️本のタイトル
✏️著者
✏️内容紹介（本の内容に加えて、目次の紹介があると親切。）
✏️出版に関して必要な権利
✏️キーワード（検索でヒットさせる単語）
✏️カテゴリ（これはイマイチわからない。ジャンル指定が大変むずかしい。適当に1つか、2つ選ぶ。）
✏️年齢と学年の範囲

🔰記入不備があると、赤色枠になって、先に進めなくなる。赤色枠のところを訂正して、保存続行する。大体のエラーは、フリガナの記号をはずす、英語表記の記号をはずすなど。

🟠 Kindle本のコンテンツへ、本文と表紙をアップロード

✏️原稿　ページを読み込む方向（横書きか、縦書きかの指定。必ず、内容に添うこと。）
✏️電子書籍の健康をアップロード
✏️ Kindle本の表紙のアップロード（🔰画像の寸法は2000px以上の高画質が望ましいです。表紙の画像の寸法が小さいと、二度手間になります。）
🟠 Kindle本のプレビュー（アップロードした内容が、正しく本になっているか確認します。データエラーになっていると、本文が空白になっていたりします。ここら辺は、まだよくわかってません。お客さんがダウンロードする本の、完成チェックします。）
🟠 Kindle電子書籍ISBN（本来は、紙の本を管理するためのバーコード数字です。電子書籍は、本が登録されと、検索用のISBNが自動発行されるので、ここは空白でいいです。）

🔰保存して続行する。

🟠 Kindle本のコンテンツへ、本文と表紙をアップロード

✏️出版地域
✏️主なマーケットプレイス（amazon.co.jp）日本Amazonを選びます
✏️価格設定、ロイヤリティ、配信（①35%はAmazon以外でも売る場合、値段が自由に決めれる）（②70%はAmazonのみ世界で先行販売の契約をする場合、値段の範囲制限がある）・・・🔰📙自分で作った電子書籍を日本アマゾンだけで売るなら、70%を選ぶとよい。「Kindle unlimited」に自動的に出展できる。これは一長一短である。数字は多く見えるが、よほど売れなければ報酬価格は安いという。先行販売中は「Kindle unlimited」無料になるため、たくさん読んでもらえる可能性がある。

🔰Kindle本を出版 を押す。

📙 Kindle本を確認しよう

💬申請中のものは「出版準備中」「レビュー中」になる。72時間程度で、申請結果が出る。ここでの注意点は、「販売中」になってはじめてアマゾンの本屋に並ぶということだ。

📧アマゾンからのメールにも注意していただきたい。

🔰note記事で作ったものは、「すでに無料公開されたもので、あなたに本当に権利があるのか・・・」という「保留」になりやすい。アマゾンは、「本人様であるか、問うてくる」場合がある。この時は、時間が経つと、勝手に通過する場合もある。だが、多くの場合は、データを再アップロードすると、本人だと認識されることがある。ここら辺は、「note記事から、Kindle出版作家になる場合の注意点」として、よくチェックして欲しい。

🟠あなたは著者本人なのかということメール

🟠申請通過メール

🟠著者ページをつくろう（登録すると、左下に写る）

🟠マーケティングページから、Amazon 著者セントラルへ行こう

🟠プロフイールを編集しよう（アイコン、略歴）

✏️アイコンの写真
✏️略歴（著者ページの左側の柱に映るので、簡潔でもよいかもしれない。）
✏️写真および動画（🔰画像は2つ紹介程度がよい。ここでは、noteの自分のホームページへ飛ぶ、QRコードを200px以上の最大サイズで作成して登録した。あとは、過去・現在・未来を書いた、自分の名刺の裏面を登録した。※例えばここは、ラインのQRコードや、インスタグラムのQRコード、ツイッターのQRコードなどでもよい。好きなものを選択して、充実した著者ページを設定しよう。）

🟠すべての本を表示から、自分の本を（検索して）追加しよう

🔰登録したてだと、本が検索にかからない場合がある。その時は、少し時間をおいてから見るといい。どうしてもうまくいかない時は、問い合わせから、助けてもらってもいい。ただし、問い合わせは、翌日以降に返事が来がちなので、ギリギリまでがんばってみるといい。

🟠著者ページを確認しよう（略歴の表示具合や、画像のチェックをしよう）

💖「これであなたも今日から、Kindle出版作家だ!」

⭐️どんどんnote記事を書いて、臆することなく、気軽に本にしていこう。

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🔰このnote記事を見て、「自分もこれから、本を作るためのnote記事をがんばろうって思ったよ」⭐️それでね、note記事から、電子書籍にするにあたって、何か注意点ある?

🟢テーマ

本のタイトルにそうような、1つのテーマにするといい。note記事だと、あれの話も、これの話もと、雑談のように1記事の中に、いくつも全くちがうテーマを入れてしまえる。なんの話をしたいのか、それはテーマに関連した内容であるのか、ということを基本にすればよい。混ぜるな危険になった場合は、別の記事へ退避させるといいだろう。「何が好きなんだ?　延々語れるネタはなんだ?」

🟢ページ構成

見出しをつけて、後で目次になるようにするとよい。note記事を投稿するときに、「目次にチェック」すると、自動作成されるよ。「はじめに」「おわりに」または「まとめ」などで、メリハリをつけるとよい。

🟢リンク

note 記事では、自分の記事のリンクや、外部リンクを引用するのは、よくあることだ。ただ、これらは、ワードに流し込むと、表になってしまって、リンクは残るが、画像が来ない場合がある。また、アイコンキャラ写真が、何度も入ってしまうこともある。リンクは大事なところには使うことはあっても、読み物としては基本リンクはいらないものなので、あまり多用しないほうがキレイでまとまりがでる。本らしくいくなら、リンクではなく、調べるための、出典や、参考文書などキーワード単語を載せるのもいいだろう。

🟢イメージ写真（本の表紙用など）

本の表紙はとても大事なものだ。と言っても、著者の心を表す、好きな写真イメージでもよい。本の内容にそったものでもよいし、なんとなく教科書のような、すてきな表紙だと感じさせるイメージ写真でもよい。

🟢スナップショット写真（説明用の画面写真）

本文中に、挿絵でスナップショット写真を多用してもよい。ワードで表現しやすいようなものは、レイアウトがあまりくずれない。口で説明するのがむずかしいものは、説明用の画面写真を撮って、記事に載せるのもよいだろう。note記事は、一度取り込むと、覚えてくれるので、どんどん写真を載せて差し支えない。

🟢おわりに

完璧でなくてもいいので、電子書籍を、一冊作ってみよう。きっと、以前とは世界がちがって見えるはずだ。

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📙サポートでお仕事依頼してくれたら、表紙デザイン代行します。　🕒2021/07/01（土）9:00現在

まああれだ。機械の苦手な凛だったら、お願いしてくるかなーって思って。

本の表紙を作ってほしい人がいるかは、わからないけど受付してみるよ。文字と写真を変更だけでいいなら、1000円ポッキリ。テンプレート表紙デザインばかりしていたいから。おまかせコースは、編集に時間かかるから、5000円にしてみたよ。そして相談は、なんと100円です。

「Kindle本出版を応援します!」
「これであなたも今日から、Kindle出版作家だ!」

※本出しまくりで、リピート歓迎だよ。
※あんまり人気出たら、値上げするかもしれないよ。
※先着順です。

では、サポートのメッセージにご依頼のコースの入金後、連絡用のGmailメールをください。以下に、メールで送ってほしい、「原稿内容について」を書いたので、それを送ってください。

🟠💬1️⃣『テンプレート表紙デザインコース』1000円で承ります。「①文字差し替え➕②写真差し替え+③アイコン差し替え」で、最速でJPEG保存（A5書籍サイズ）をお届けします。

📧メールで送ってほしいこと
宛先　foxtailassam@gmail.com
メールのタイトル　『テンプレート表紙デザインコース　原稿』

①あなたの連絡用Gmailアドレス
（例）sample@gmail.com

②本にしたい※参考ページ※のアドレス（なければ空白で）
（例）https://note.com/chibiassam/n/ndb3c65da0a59

③サブタイトル　約13文字〜（おまかせでもいいなら、見立てるよ）
（例）ぴかぴかの奇跡☆BOOKS

④タイトル　約25文字〜（文字の大きさは基本おまかせ）（note記事のタイトルとちがう、おまかせでもいいなら、見立てるよ。note記事のタイトルままと、見立てが欲しかったら、2種類希望しますて書いて。）
（例）どんな記事を書いたらいいのか? はじめてのnote

⑤お名前またはペンネーム　約12文字〜
（例）著・かーびぃ（アッサム）

⑥本の内容説明　約142文字程度（本の帯のマネだよ）（本文からの引用おまかせでもいいなら、見立てて入れるよ）
（例）機械が苦手なカワイイ「とおさかりん」のために教えるヒント。note本 。わかってる、機械は苦手だったな。むずかしい単語は控えて、平たい言葉で説明するから、これならお前でもわかるだろう。はじめから説明しよう。1ヶ月目まで何をしたのか。「今なら何が好きか? 延々しゃべれるネタはなんだ?」

⑦キーワード英語　約4文字〜（おまかせでもいいなら、見立てて入れるよ）
（例）note

⑦ハッシュタグ　約59文字〜（なんかかっこいいから、入れてるだけ。おまかせでもいいなら、見立てて入れるよ）
（例）#note #毎日note #がんばれがんばれ #最近の学び #Kindle出版 #電子書籍 #noteはじめました

⑧使ってほしい表紙の写真（商用無料写真サイトとかにあるよ。おまかせでもいいなら、見立てて入れるよ。心配なら、写真をいくつか候補送ってくれてもいいよ。Gmailでのやり取りで、ここちょっと訂正してほしい、ていうのあったら、聞くよ。）
（例）https://www.pakutaso.com　・・・好きなの探して送って。
（例）「雲のある空の写真のイメージでお願いします」
（例）「ビンク系で、バラの花束とか花の写真のイメージでお願いします」


⑨キャラのアイコン写真（指定がなければ、noteのクリエイターページから取るよ。大きいキレイな写真があるなら送ってね。）
（例）クリエイターページのアイコン写真
（例）「アイコンはなしでいいよ」

⑩連絡メモ（何かお知らせしたいこと、要望や相談などあったら、気軽に書いてね。）
（例）表紙デザインの、訂正はお願いできますか?

🟠💬2️⃣『note記事からおまかせコース』🔰本は出してみたいけど、全くわからないから、「本にしてほしいnote記事を教える」。見立てで表紙デザイン（同じテンプレート）を適当にしてもらって、Kindle出版できる本文データに適当に編集してほしい! 適当でいいなら、5000円で承ります。

📧メールで送ってほしいこと
宛先　foxtailassam@gmail.com
メールのタイトル　『note記事からおまかせコース　原稿』

①あなたの連絡用Gmailアドレス
（例）sample@gmail.com

②本にしたい※note記事※のアドレス　約6000文字〜程度（なりゆきおまかせ）（電子書籍であれば絵文字アイコンは使えます。note記事の本文中の記事リンクは、本デザインでは不完全になることもあります。なりゆきでバランスを取ります。）（例）https://note.com/chibiassam/n/ndb3c65da0a59
③サブタイトル　約13文字〜（おまかせでもいいなら、見立てるよ）
（例）ぴかぴかの奇跡☆BOOKS

④タイトル　約25文字〜（文字の大きさは基本おまかせ）（note記事のタイトルとちがう、おまかせでもいいなら、見立てるよ。note記事のタイトルままと、見立てが欲しかったら、2種類希望しますて書いて。）
（例）どんな記事を書いたらいいのか? はじめてのnote

⑤お名前またはペンネーム　約12文字〜
（例）著・かーびぃ（アッサム）

⑥本の内容説明　約142文字程度（本の帯のマネだよ）（本文からの引用おまかせでもいいなら、見立てて入れるよ）
（例）機械が苦手なカワイイ「とおさかりん」のために教えるヒント。note本 。わかってる、機械は苦手だったな。むずかしい単語は控えて、平たい言葉で説明するから、これならお前でもわかるだろう。はじめから説明しよう。1ヶ月目まで何をしたのか。「今なら何が好きか? 延々しゃべれるネタはなんだ?」

⑦キーワード英語　約4文字〜（おまかせでもいいなら、見立てて入れるよ）
（例）note

⑦ハッシュタグ　約59文字〜（なんかかっこいいから、入れてるだけ。おまかせでもいいなら、見立てて入れるよ）
（例）#note #毎日note #がんばれがんばれ #最近の学び #Kindle出版 #電子書籍 #noteはじめました

⑧使ってほしい表紙の写真（商用無料写真サイトとかにあるよ。おまかせでもいいなら、見立てて入れるよ。心配なら、写真をいくつか候補送ってくれてもいいよ。Gmailでのやり取りで、ここちょっと訂正してほしい、ていうのあったら、聞くよ。）
（例）https://www.pakutaso.com　・・・好きなの探して送って。
（例）「雲のある空の写真のイメージでお願いします」
（例）「ビンク系で、バラの花束とか花の写真のイメージでお願いします」

⑨キャラのアイコン写真（指定がなければ、noteのクリエイターページから取るよ。大きいキレイな写真があるなら送ってね。）
（例）クリエイターページのアイコン写真
（例）「アイコンはなしでいいよ」

⑩連絡メモ（何かお知らせしたいこと、要望や相談などあったら、気軽に書いてね。）
（例）表紙デザインの、訂正はお願いできますか?

🟠💬3️⃣『相談お願いしますコース』ちょっと相談したいだけ・・・。100円で承ります。

📧メールで送ってほしいこと
宛先　foxtailassam@gmail.com
メールのタイトル　『相談お願いしますコース100円　相談内容』

①あなたの連絡用Gmailアドレス
（例）sample@gmail.com

📙🍓🍰著者・かーびぃ（アッサム）のnote紹介

📙おつかれさまでした

(OHO)おしまいっ!

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