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次元上昇アップグレード

 年の瀬にインフルエンザで全滅した我が家。小学生組から感染し、じわじわゆっくりと広がり、油断していたところ私までしっかりうつってしまった。数年に一度の蔓延。スマホ&PCの画面を3分も見ていたくないほどの拒否感。(このまま各デバイスと疎遠になるのかぁ~とまで考えた。←即復活。単純。)
 
 通常なら一日二日で復帰できるものが、今回は家族全員症状が長引き各々が数日間ダウン。子どもたちが復活した後、私が発症し、1歳児の世話と学校への往復2度の送迎(娘たちの通う学校は全児童送迎必須)がツライ。夜泣きによる睡眠不足、高熱と強烈な頭痛、全身筋肉痛の最中、1歳のつーちゃんは早朝から掃き出し窓のロックと鍵を余裕で解錠し、1人でサッサと裸足で外出してしまうのだ。
 勘弁して。
体調の優れなさから姉妹喧嘩も激しさを増す。


いつの間に癇癪もお手の物となり、肝っ玉オカンになってもぅた。そんなこんなであっという間に年の暮れ。


ようやく全員の体調が完全復活し、普段の健康体がどれほど有り難いか身に染みる。



次元上昇症状、お手柔らかに。



【今年のおさらい】

今年の春から突如あらゆる覚醒体験が起こりはじめ、周囲の友人知人と精神世界や量子力学、神智学、宇宙人の存在、アセンションの件など異色な話題が日常的になりつつあり、先日スーパーのレジで働く友人から急に「ねぇ、りんちゃんの異次元の話聞かせて!」と商品をスキャンしながら唐突に言われ、驚いたものの嬉しさを隠しきれずニヤついてしまった。「うんうん、またね。」とごまかし店を後にした。



そしてどうやら、私の身近な子どもたちの話を聞いていると、高次の声は小学校入学後1年生の2学期前後で聞こえなくなる子が多いと判明。次女すうも既にガイドを呼んでも全くコミュニケーションが取れなくなってしまった。本人は「もう一人でも大丈夫って思われちゃった。あーもっとしゃべりたいよぅ。」と寂しがっている。公立校にもしスピリチュアル教育があれば、高次元存在はそのまま消えないんだろうか。どうなんだろう。



長女りん(小4)の成績表の特別活動 係の欄には「神様からのメッセージ!占い係」とあった笑。昨年度全く教室に入室できなかった児童とは思えないほど楽しんでる。イイネ。






私の見える世界に登場してくれる方々は、一番身近な家族から、遠いnoterさんまで皆、人を魅了する力が強くて、稀有な特性を持った方ばかり。

今これを読んでくれてるあなたもね。




来年はさらに面白い年になりそう。




ありがとう。

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