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盛り沢山の展開だったので、今回は架空のキャラのトウ参上を!
北条よ、それにしてもお主も悪よのうの今回だったかな。タラレバをふと考えてしまう程。
これで佐藤二朗比企も退場になった。見事な嫌味なキャラの演技だった。
鎌倉殿の13人30話は、新納全成の見事な大魔神変身の回だったなぁと😅大魔神の様に悪を薙ぎ倒し暴れる事は無かったが、三谷幸喜さん見事に嵐を起こしてくれたなぁ👍大魔神なんて考えてもいないだろうけれどね😅1人退陣!来週はもしかして2人か?
鎌倉殿の13人「第27話」はやっとタイトルの大河ドラマに突入する。
歴史的には悲惨な事になって行くわけだが、三谷幸喜脚本が、その歴史の悲惨さをどう表現してくれるのかと楽しみ。
絵は折角なので故源頼朝さんを登場させて暑気払い…ってね。最初のアイディアは背後に他の12人だったけど😅
鎌倉殿の13人26話は頼朝が亡くなり、これから鎌倉殿の13人本編に入って行く。今回のはやはり倒れた時に一緒だった藤九郎が渋く切なかったなぁ。鎌倉幕府の権力争いが始まったわけで。さて義時の焼き残しが無い様にとの言葉にも、この権力争いに関わる何かだったのだろうか?と思わせぶりだった。
鎌倉殿の13人(20話)
これにて菅田将暉義経は見納めになった。
静御前の舞や頼朝の号泣とか、絵になるのはあったが、自分としてはやはり何と言っても、この義経と弁慶の別れは描かないと。
そして40日後に頼朝の元に届いた義経の首は、冷凍保存も無い時代に果たして本物だったのか?と😅
例え頼朝らが確認したとしても判らないだったろうし。
義経のその後の話をも想像させる、三谷幸喜さんの演出だったかなと、判官贔屓してしまう🤭
徐
鎌倉殿の13人「22話」は後鳥羽上皇の死や頼朝の征夷大将軍とか、それなりのネタはあったけれど、子供の頃故郷の秋祭りの御神楽で見てた「曽我兄弟の仇討ち」が出て来たので、自分にはこっちがメインだなと😅
森の上にある小さな神社の秋祭りは屋台も出て楽しかったなぁ。
取り敢えず大泉洋源頼朝征夷大将軍記念は描いておこうと、ちょい買い物途中の自転車に乗ってて思ったので😅
三谷幸喜さんはこの場面を小池政子に「スタッフ〜」のアイディアを使ったなぁ。
源頼朝肖像画のイメージを使ってみた😉
鎌倉殿の13人「23話」は曽我兄弟の敵討ちだったけれど、これを頼朝暗殺未遂と上手く絡めた、三谷幸喜脚本マジックで、成る程なぁと納得してしまった😅
曽我兄弟はあんな形でも敵討ちは出来、本懐を遂げた訳だし。そして子供の頃、秋祭りの御神楽で知ってた話と語り継がれた。
鎌倉殿の13人「25話」は義経没10年後で頼朝の最後。妻はあれっ最終回?と。主役は小栗義時だから、ここからが本来の「13人」になる。これからは北条との更なる悲惨なストーリーになっていく訳で、大泉洋喪失後、誰がコメディ担当になるのかが絵を描く楽しみ😅そしてアサシン善児は誰の元へ…。