シュガー

旅と写真が好きです。好きな言葉は一期一会。 ファインダーからの景色は今までに見つけられ…

シュガー

旅と写真が好きです。好きな言葉は一期一会。 ファインダーからの景色は今までに見つけられなかった小さな事を気づかせてくれます。色んな景色をnoteで自分の思いを発信できる事をうれしく思います。人生一度きり、楽しく、笑って、ゆるく、気ままに、旅するように過ごしたい。

マガジン

  • 人生の楽しみ方

  • 旅するカメラ

    旅先で撮りためた写真を見ながら旅するような人生を贈りましょう

  • #写真 記事まとめ

    撮りためた写真を紹介しています

  • 生き物たちからのメッセージ

    様々な表情の生き物たちの写真を掲載していきます。

最近の記事

推しのミュージシャン②

ギターを練習し始めるきかっけが、シンガーソングライターあいみょんである。 当時、練習していたウクレレで弾いてみた曲も「マリーゴールド」 あいみょんの作る曲は、最近の曲とは、なにか違う。ストレートで素直な気持ちを曲にしていて、フォークソングみたいに情景が浮かぶ曲だなぁと。 私は、フォークソング全盛期の世代ではないけれど、そんな印象がある。 耳にスッとはいってくる、聴いていて心地良くなるそんな曲が多い。 ギターを弾いて歌っている女性ミュージシャンといえは、名曲「なごり雪」を

    • 推しのミュージシャン①

      最近、一番良く聴くのは、藤井風。 毎日、YouTubeで風さんの音楽を観たり聴いている。 風さんのライブにはまだ行った事がない。 風さんの歌声と演奏をステージで早く観たい。 この街にも、来て欲しいなぁと切に願っている。 今も、YouTubeで風さんの斜めにそらした視線と「わし」「わし」と自分の事を呼ぶ姿に癒やれている。 風さんの話す英語も聞き取りたいので、今年も風イングリッシュを聞き流していく。

      • ガズレレの楽しみ方

        音楽経験なし、楽譜も読めない私が、何故ウクレレを始めたのか。 世界が未曾有のウイルスで混乱していた頃、ウクレレYouTuberのガズさんの動画を観た。 高校生の頃、ギターの授業があったが、見事にコードが押さえられず挫折した経験がある。でも、ギターより小さなウクレレなら出来るかも、弾きながら歌うなんて楽しそう、ウクレレはハワイアンだけじゃないんだ、生活や仕事でも精神的に辛かった、よし!新しい事を始めよう! という事で、私のウクレレ生活が始まった。 YouTubeのレッスンは

        • 眺め良き。

        推しのミュージシャン②

        マガジン

        • 人生の楽しみ方
          5本
        • 旅するカメラ
          11本
        • #写真 記事まとめ
          7本
        • 生き物たちからのメッセージ
          8本

        記事

          雪は要らない?

          現在、この地域はとても雪が少ない。 雪は生活に迷惑過ぎる影響があり、電車もバスも運休になるし、道幅は狭くなるし、私が感じる限り良い事がないので、このまま春が来ると良いなと思っている。 でも、観光の目玉が雪でもあるし、水の源も雪。 雪が積もらないと、道路がスケートリンクの様となる。 雪景色は綺麗だし、風情もある。 春まであと、3ヶ月。このまま、冬が終わるのかな。 冬は、天気予報がとても気になる。 #みんなでつくる冬アルバム

          雪は要らない?

          一番驚いたこと

          それは、ミュージシャンの藤井風さん。 名前のとおり、そよ風のようにフンワリした声で、時には、嵐のような低い声で、情熱的なピアノとユーモアと切れのあるダンスで私の耳と目を釘付けにした。 しかも、フワフワしたトーンで英語と日本語を操り、しかも寝そべりながら弾き語る。 私の憶測だけれど、風さんは幼少期の頃から、様々な音楽に触れていたようなので、英語が音符のように耳に入って習得されたのだと思っている。 本当のところは、どうなんだろう?知っている方がいましたら、教えてください。 そ

          一番驚いたこと

          私の世界が拡がること

          昨年から始めたギター。 趣味を活かして、私にギターの弾き方を教えてくれる方と出会ったので、 今日まで、挫折することなく続けることが出来ている。 しかも、ギターを始めたら、仲間が出来た。しかも心もスッキリする。 今年も沢山の人に出会いたい。 #note書き初め

          私の世界が拡がること

          クメール王朝の風

          2014.4 カンボジアに行こう!アンコールワットを見てみよう!母と3泊5日の遺跡巡りの旅に出かけた。旅のしおりを見ながら、写真と共に振り返ってみる。 カンボジアに入国するには、ビザが必要だという事で、事前に申請した。 名誉領事館に問い合わせて、必要な書類とパスポートを提出して3日程で取得。現在ならオンラインで取得できるみたい。 初日は移動日で夜遅くにシェムリアップ空港に到着した。翌日からの遺跡巡りに備えて、休む。宿泊ホテルは、プリンス・ダンコールホテル&スパ。 メインスト

          クメール王朝の風

          老いるということ

          前回の記事を書いてから1週間後に虹の橋を渡った我が家の愛犬。 亡くなる直前までグルグル歩いて、ドライフードも食べていた。 本当に偉かった。 意識が低下したのは、夜中に痙攣発作が起きてから。 亡くなる日の朝、意識がなくなり、小さな体を震わせて、小さな声で鳴いた。 聞いたことがないその声は、本当にうちの子の声なのかな?と思うほど、切ない声だった。出勤前に、その姿を見たのが最期。 リビングに家族と居たけれど、最期の瞬間を誰も見ていない。 それくらい、静かに息を引き取った。 仕事か

          老いるということ

          老いるということ

          我が家の愛犬は19才ぐらい。動物管理センターからやって来た。正確な年齢はわからない。先代犬が亡くなって1年後に新しい家族になり、こんなに長い間一緒にいられるとは思っていなかった。 当時、獣医さんから3才ぐらいにしましょうと話があったけれど、その後の診察でそんなに若くないことも判明して、改めて6才となった。 そして13年の月日が流れ……立派なご長寿犬となりました!偉い! 4年前、散歩中に初めて転ぶ姿をみて、身体的な老いを実感した飼い主。 トイレに間に合わないことが増えてきた

          老いるということ

          憧れの小豆島

          #旅のフォトアルバム

          憧れの小豆島

          ヨルダンの旅日記VOL8 ネボ山編

          2019年4月 成田を発ち、深夜1時にドバイ着。空港直結のホテルに宿泊して翌日、 アンマンのクイーンアリア空港に到着。ドバイは蒸し暑いけど、アンマンは乾燥して肌寒かった印象。 ヨルダンの正式な国名はヨルダン・ハシュミット王国。 空港で出迎え担当のおじさんから、ドライバーさんにバトンタッチ。イタリア人の若いカップルと一緒に車を待っていた。私が日本人だと知ると、白川郷に行った時の写真を見せてくれた。ほんの数分間の話。別れ際の挨拶はチャオ~!。 さ、ドライバーさんとの旅が始まる。

          ヨルダンの旅日記VOL8 ネボ山編

          ひとり旅とりっぷ ~憧れの小豆島~

          瀬戸内の海は穏やかで美しく、瀬戸内の町は歴史を感じる町並みに感動。旅は人生の経験値。 ずっと訪れたいと思っていた場所のひとつだった、小豆島。高松港から高速艇に乗り、約35分で小豆島土庄港へ。カーシェアリングをして島を巡る。 まずは、エンジェルロードへ。天使の散歩道ができる場所には天使の休息場所がある。 満潮時 お~、潮が引いて道ができている。透明度抜群の海。 魔法のほうきの写真が撮れる、道の駅オリーブ公園へ。無料で借りれるほうきは並んで借りて、とにかくジャンプと連写

          ひとり旅とりっぷ ~憧れの小豆島~

          ワンオペ子育て

          ワンオペ子育て

          フレーフレー!!

          フレーフレー!!

          ひと休み

          ひと休み