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【 膝の痛みとお腹と足裏 】

■40才を過ぎた頃から
ちょくちょく起こる膝の痛み。

膝の痛みの始まりは
ほとんどみんな
「片方の膝」から始まります。

そして
「歳のせい」だと思われて
「様子を見る」ってことになるけど
なかなか良くはならなくて
困ってしまうのが現状です。

でも、
それじゃほんとに困ります。

歳のせいって言われたら
どうすることもできないなって
諦めるのも無理はありません。

でも、
それじゃあんまり辛すぎます。

何か理由があるはずですし
何かできることがあるはずです。

だって「痛いのは変」だもの。

そういう気持ちで体を見たら
動きの狂いが見つかりました。

■あまり知られていないのですが
ヒトの体を動かす仕組みは
「脳と皮膚」とで
コントロールされています。

熱いものを触ったり
とっさの時にサッと動ける
反射の動きは皮膚の担当。

皮膚に無数に広がっている
体を動かすセンサーは
気付かぬうちに
感度が鈍くなることがあります。

すると
・思った通りに動けない
・しっかり力が入らない
というような
体の動きの狂いが起こり
そこから
負担のかかる場所ができます。

これがよくある「動きのクセ」です。

・動きのクセに気づかない
・わかっちゃいるけどどうにも出来ない

その状態で動いていると
一番負担のかかる場所に
だんだん痛みが出てくる仕組みです。

■片膝に痛みがある人は多くの場合
・腹筋に力が入りません。
・痛い方の足裏の人差し指の付け根あたりに
タコや魚の目ができています。

50cmのテープケアで
腹筋と足裏をケアすれば
動きの狂いが整って
膝の痛みは自然に消えます。

テープをどこにどう貼るか?

それを発見するまでに
長い月日をかけました。

今年で開業20年目。

たかがセルフケアだけど
すごい仕事ができています。

あなたに
それをお渡しします。

だって、自分でできると便利だから。

テープケアを味方につけて、
どうぞお元気でお過ごしください。

※体験、相談、各種講座。

#50cmテープケア #40代 #大宮 #痛み

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