コロナ禍でSNSが加速する時代。 実際に自分の目で見て、触れて、聞いて…よりも画面を通して楽しむ昨今。 最近わたしは近所をお散歩しています。 木場公園大橋から見えるスカイツリーとその景色が本当に素敵で、写真を撮りました。空高く伸びるスカイツリーをみるとエネルギーが湧いてきて。と同時に、都会の中にある木々に癒され、気持ちが落ち着く。 写真を見て思ったこと。 「実物はもっと、もっともっともっと 素敵なのになあ。」 その時にふと思いました。 自然もそうだけど、人もそうで
そもそも、「志望動機はなにであったのか」についてここではお話しします。 一次の書類審査の際に、志望動機を問う質問が必ずあります。 重要ですよね！書類にも記入をしますし、日本大会ではそれをもとにスピーチをしたり、グランプリを獲得した際には、取材で必ず聞かれますから。 私の志望動機は２つです。 ①多くの人を応援したい ②今の自分を試したい ？？？ 抽象的だし、みんなが言っているようなことじゃない？！個性がでないじゃない！ と思いますよね。そうです、こんなものでいいの
ミスコンって受けるのにお金がとってもかかります！受講料やエントリー料ではなく、主に『モノ』です。 私が最初にミスコンに挑戦したときは大学生でしたので、アルバイトで貯金していたお金を使い、また両親の力を多少借りながら揃えました…（お父さん、お母さんありがとう！） インターナショナルのときは、社会人でしたので自力で頑張りました！ 改めて書き記すといくら使ったのか恐ろしいのですが… 皆様のご参考になれば嬉しいです。 【必須アイテム】 ・ハイヒール×２足以上：13cm以上 ・
なぜ『スキ』が大切なのか。 それは、お金も時間も体力もすべてミスコンでは使うからです！ なのでスキじゃないと辛いのです。 ①お金 お洋服やヒール、お化粧品、アクセサリー類、ロングドレス、スポーツウェア、スタジオ費用…ミスコンってとてもお金が掛かるんです。 ②時間 選考が進むにつれ、セミナーやイベントが入ります。そしてそれが土日とは限りません。学生さんであれば、授業を休む必要も出てきますし、社会人の方々は有休消化、もしくは欠勤等の手続きが必要ですよね。 ③体力
コンテストには、『雰囲気』に相違があります。 さて、 ・あなたはどういった方（人となり）で ・どんなコンセプト、お洋服やメイクが好きですか ここが肝心！！ 自分のスキとずれが生じると、とっても苦労します。 ■私の場合：2016年度ミス・ユニバースジャパン （知名度があるという理由だけで、このミスコンを選んだ自分がいけないのですが…） ・メイクのタイプが違う！ →スモーキーメイクが好みではなく、メイク道具を揃えることも、勉強することも億劫。 ・ファッション →好きなブラ
ミス・ユニバース／ミス・インターナショナル 前回お伝えしたように、コンセプトは ”ほぼ同じ” です！ 違いがあるとすれば、雰囲気です。 （抽象的でごめんなさい。言葉にすると難しい…） ・どのような人が過去に入賞しているか ・どのような人たちが出場しているか ・出場者たちは、どのようなメイクや服装をしているか ここを事前に調べ把握することで、と～～～ってもやりやすくなります！ 選考が進みやすくなり、軸もブレにくくなります。 私が出場したコンテストは２つです。 どちらも
ー2016ミス・ユニバース栃木大会 ー2016ミス・ユニバース日本大会 FINALIST ー2020ミス・インターナショナル 世界３大ミスコンである、ミスユニバース。 日本においての知名度が高い！ 当時は、そんな理由からユニバースを選び応募しました。（いえ、ユニバース以外を認知していなかったような気がします。） 世界３大ミスコンに共通するものは、 ①外見の美しさ・内面の美しさ ②国際交流・世界平和を推進できるオピニオンリーダー ③女性の社会推進に働きかけること
みなさん、はじめまして！CHIHOです。 『ミスコンー日本代表までの道のりー』を中心に投稿します。 わたしのミスコン歴は、 ・2016年度ミス・ユニバース地方大会 優勝 →日本大会 敗北（※FINALIST） （※ミスコンにおけるFINALISTとは、順位がついていない人のことを指します。） ・2020年度ミス・インターナショナル日本大会 選出 →日本大会 グランプリ獲得 違うミスコンですが、約4年の月日を経てグランプリを獲得しました。 ですが、小さいころから
