ちい

ひとの言葉をうけとるのが大好きです。 うけとるとき、自分のことみたいに感じます。 ほん…

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ひとの言葉をうけとるのが大好きです。 うけとるとき、自分のことみたいに感じます。 ほんとうです。 苦しいときもあるけれど、 感じられる自分でよかったな、とおもいます。

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『躁鬱人』という"星"を見つけた話。

驚いた。 ほんっとうに、 びっっっっっっっくりした。 今この本に出逢っていなかったら、とおもうと、 この先の人生を想像してとても恐ろしい。 そのくらい、 出逢えて良かった本だった。 もし出逢わなければ、絶望だらけな人生だった。 ------------------------------------ 『躁鬱大学』という本を読んだ。 その名の通り、「躁鬱病」について書かれた本だ。 みなさんは、「躁鬱病」という言葉をご存知だろうか? 一回くらいは聞いたことがある人が多いかも

    • ちいの海の真ん中で出逢った "ひとたち" 。

      だんだん、寒くなってきた。 いや違う。 全然だんだんじゃなかったな。 本当に突然、 異常にあつい夏がやっっっと終わって、 景色以外が秋をとびこして、 温度はもう10度を下回るようになった。 今年も冬が来るんだ。 冬は好きだ。 夏も最近好きになったけど。 でもあっついのはやっぱり嫌いだった。 冬は空気が綺麗だから、大好きだ。 冬の空気は澄んでいて、 透明で、 鋭いのにまあるいから好き。 星も毎日綺麗だし。 前回記事を書いてから、 少しあいだがあいてしまった。 こう

      • くそやろう番外編;怪物

        2023年6月25日(日) 映画館で、ある映画を観た。 映画館で映画を観ることは、めちゃくちゃ多いわけじゃないけれど、 とんでもなく好きなことの一つだ。 あの大画面、大音量の没入感と、 ふかふかのシート。 コロナ後から隣の席に知らない人が座ることはほぼほぼなくなった。 ぶっちゃけコロナ禍に入ってから映画館に行く回数がめちゃくちゃ増えた。 隣に人が座るのは強制的にできなくなったし、誰かがポップコーンを食べる音が聞こえることもなくなった。 その期間の影響は今も続いている。

        • くそやろうと「愛」。

          こんにちは! ちいです☻ なにを差し置いてもまず、 一番はじめにお話ししたいことがあります。 ひとつ前のちいがくそやろうだということを書いた記事に対して、本当にたくさんのみなさんからたくさんの言葉をいただきました。 本当に想像していなかったので、 とても驚いています。 直接メッセージを飛ばしてくださった方もいました。 本当に正直にお伝えすると、 とても驚いたのですが、もっと近い感覚で言うと、 「なんで、??」 の方が近いです。 どうしてですか、と お一人お一人に聞きたい

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        『躁鬱人』という"星"を見つけた話。

          ちいは「くそやろう」という話。

          こんにちは。 ちいです☻ Facebookで「noteかきます!!」 と宣伝してから、すでに二週間以上が経過しているわけですけれども あいかわらず下がったり、下がったりしておりました。 つい数日前まで結構などん底にいて、 今はそこから少しずつ斜め上方向に向かってうようよしております。 今回の底は結構深くて、 約2週間の頭の中の議題は 「ちいはなんのために生きているのか」 「ちいはこれから何をして生きていくのか」 「ちいに価値はあるのか」 「ちいのやりたいことって何?」

          ちいは「くそやろう」という話。

          覚悟して、進む。

          みなさんこんばんは!!! ちいです☻! いつもお世話になっております。! さて、!! 今日は、ちいがどうしてもかいて残しておきたいことがあったので、この記事をかいております。 、、、本題に入る前に。 ちいはいまこの記事をスマホでかいております!! というのも、 ちいってnoteの記事を書くときは必ずPCを使うようにしていたんです。 それは、じぶんのなかで1つけじめというか、 「PCでかく」ということを決めたことで、"noteモード"をちいの中に作っていたのでした! 実際の

          覚悟して、進む。

          星になりたい。

          大好きで、心の底から尊敬しているアーティストのライブに行ってきた。 あまりにも心が動いて、 いっろんなことを考えて そして心に決めたことがあるから、今 その勢いをちゃんと言葉にして、 何があっても忘れたりしないように、 そして自分の中だけにとどめて、また逃げたりしないように。 ここにしっかり残しておく。 9月15日。 今日(正しくは昨日)、SEKAI NO OWARIのLIVEに行ってきた。 コロナ前以来だったから、なんと3年ぶりだった。 セカオワを好きになったのは中学3年

          星になりたい。

          緊急事態🗻

          8月、 9日から24日までを東京で過ごすと決めてみた。 毎日日記を書く予定だったけれど、ふたつしか書けなかった。 そのふたつにも思ったよりもたくさんの反応をいただけて、 直接メッセージをいただけたりして、 それを読んだり、記事の内容についてやりとりをするの好きだなあってすごく思いました。 いつもありがとうございます。 書いていた途中の記事もいくつかあったのだけれど、完成まではいっておらず、(でもメモの解放みたいな感じでいつか出す予定) 実は! 予定より1週間早く18日に東

          緊急事態🗻

          考えただけでは何も起こらない。

          考えただけでは何も起こらない。 「考えること」が悪いわけではもちろんないけれど、ただ考えるということをしただけでは、 何も起こることはない。 そりゃあそうだ そんなこと考えてるなんて誰も知らないんだから。 ただじぶんの頭の中で考えただけでは、それにどれだけ時間を費やしたとしても、どれだけ大変な想いで考えたとしても、 考える前と考えたあとで状況は一切変わっていない。 考えて、それを外に出して、 行動して初めて事は起こる。 行動したことへのフィードバックがくる。 考える

          考えただけでは何も起こらない。

          東京1日目。

          昨日から東京に来ている。 目的は、人と会うこと。 それも初めましての人たちに。 宿を決めるときも、Facebookで募集してみた。 じぶんで宿を取るのではなく、居候させてくれるお家を探すと言うなんともお金のない学生が考えそうなやり方だ。(学生ではないけど) その方がおもしろそう!!!と思ったのが一番で、たくさん人に会いたいからが二番。お金がないというのが三番目の理由だ。 「居候先を探しています!!」という投稿をしたところ、想像していたよりもずっとずっとずっとたくさんの人が

          東京1日目。

          幡野さんに会った。

          生きていたら 誰しも「この人には一度会ってみたい、、!」なんて相手がいるのではないかなと思う。 じぶんにもいる。 そのうちの1人、幡野さんに先日お会いすることができた。 幡野さん 幡野広志さん。 優くんのお父さんで、ゆかりさん(漢字を忘れてしまった、、”か”は”香”だったのは覚えている)の旦那さんで、 写真家で、 そして血液のガンの患者さん。 数年前に余命宣告をされた経験がある。 あと猟師もする。 ちいは、幡野さんの言葉が大好きだ。 エッセイを書いていたり、誰かの悩み相

          幡野さんに会った。

          人間関係の断捨離2021

          じぶんは毎月、 「おどりば」という媒体で記事をかいている。 ”おどりば”は、2年半前 じぶんを含めた3人でつくった場だ。 じぶんたちのために、 ぼくらは”おどりば”をつくった。 つくったと言っても、どちらかというと 感覚やそれに対する意識を共有しただけで、 「一から作り上げた」という感覚とはすこし違うかもしれない。 もしかしたらだいぶ違うかもしれない。 おどりばの記事は、毎日更新される。 毎日違う住人が、 自分の部屋と同じ数字の日が来たとき 記事を更新するのだ。 じぶん

          人間関係の断捨離2021

          タイトルなし

          人生ってむずかしいなあ。 むずかしいは漢字よりひらがながすきだ。 なんとなく。どうでもいいけど。 理由は「む」がかわいいから。(は?) --------------------------------------------- いつだって世界平和を願ってる。 それはずっと変わらないしほんとなんだけど、 正直悩まされるのは自分の人生についてのことのほうがきっと多い。 まったく関係ないわけじゃないから、なんともいえないけど、 考えてもかんがえても考えてもわからない。 理

          タイトルなし