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気付きのお話。

こんばんは。フリーランスでモデルとして活動しております、
福井千佳(ふくい ちか)です。

今日はさらっと短めに。
その代わり、いつも以上に意味不明な内容になってる気がする。

さ。
元々、自分を客観的にみるというか、
自分を自分じゃないところから観察すること(←えっ、意味わかる?笑)は
割と得意なほうだと思っているのですが、

その弊害(?)なのか、逆に自分の心の奥底への理解が薄いのか

「私はきっと、こういうことを考えてこの言動行動をしたんだと思う」
「この行動をしたってことは、私はきっと、こう考えてたんだと思う」

みたいな、まるで自分が他人であるかのような話し方をするみたい。
(ほら、今も。)

あと、最近特に人とお会いして話す機会が多いからか
アウトプットすることで、自分の考えが整理されて理解に繋がる日々。
聞いて下さる皆さんには本当に本当に感謝。

「あ、私ってこんな考えしてたんや」
とか
「こんな行動するのってこう思ってたからや…」
とか。良くも悪くも。

そして、なにが起こっても割と飄々としてるし
常にヒャクゼロで極端、
仕事にも人にも全力で向き合って暑苦しい。
周りにもそう思われているかな~と思っているのですが、

ヒャクゼロなのは間違いないと思うのですが、
その、人に対する、モノに対する、仕事に対する行動の「100%」の容量が
常に平等で一定なわけではなく
気合いや場合、相手の向き合い方なんかによって
それぞれ微妙に異なっていることに気付いた。

暖簾に腕押し、というか、そういったことに対しては

「あほらし。」

そんな感情をちゃんと持っていることにも、気付きました。

私にも人間らしいところ、あるやん。安心したわ。
そんなお話です。

こんなことを綴っているということは、
「あほらし。」と思うようなことが最近あったんだろうな^^
なんてね。笑

最後までお読みいただき、有難うございました^^

福井千佳

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