自分専属の研究者になる
最近、自分とはどんな人なのか…こんなことをよく思うようになりました。
同じことを聞いても、同じ行動をしても、
「何に」「どのように」活用するのかが違えば
人によってその効果が違ってきます。
結果が違うのは人間の面白さだとするなら
もっと自分自身のことを知らないといけないのかなと思ったんです。
だから日々の生活の中で自分を研究対象にしてみよう!
少し自分が、研究者や科学者にでもなったかのような気持ちで
自分を客観視し、分析してみたり、
時に自分にアドバイスをあげてみたり…。
自分自身と対話してみようと思います。
そうすれば、きっと自分探しの旅も
ドキドキワクワクした気持ちになれるのでしょうかね。
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