親子を見ればわかること

長年、子供と親のセットで接することが多い職場にいたので、
こどもが何を欲しているのか、親の何に傷ついているのか、
親はこどもにどうなって欲しいと思ているのか、などが言葉にしなくてもなんとなくわかってしまいます。
これは、経験もあるし、私のHSP気質なところもあるかもしれません。

こどもは親の背中を見て育つ
とはよく言ったもので、挨拶をしない(会釈だけとか)お母さんの子供は、挨拶をしませんでした。
お子さんに、こちらから挨拶をしても返ってくるのは、会釈。
音声無し。
年長さんでも、会釈だけ。
え?マンションのエレベーターで初めて会った人みたいな会釈でけどww。
って思っていました。

すぐ隣にお母さんも立っているので、こちらから
「〇〇ちゃんの声ききたいなぁ」
なんて言えないし。。。

英会話教室だから、しつけの場所ではないとわかっていても、
先生として、こどものそういった行動は少しづつ良い方向に矯正したいもの。

所詮、習い事の先生ごときが口を出すことではないと思いつつ、
なんか、あの子のためになっていない気がして、すごく葛藤していました。
親からしたら余計なお世話だろうけど。。。

「まぁ、あたしの子じゃないしな、、」
と自分に言い聞かせて、これ以上深追いしないように意識的にしていたくらいでした。

他人に言わせると、
あなたはこういう正義感みたいなのが強すぎるから辛いんだよ、とのことですが、
挨拶できないまま大人になる子どもを想像して、
あたしに今できることは元気よく挨拶してあげることだけだなぁと思ったりしていました。
こども好きだと、
人は人、よその家庭はよその家庭、
他人のことにとやかく言うことはではない、
がなかなか実践できませんでしたね。

しかしやはり挨拶をきちんとできる子って、将来どこに行っても困らないよ、と思うのです。考えが古いと言われようが。



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