半日かけて、ChatGPTにいろんな注文をつけながら、カバー画像やその他マガジンの画像、そして、エッセイや記事のトップ画像などを、完全にイメチェン狙いで創ってみた。

　大した時間は掛からなかったが、ある程度、生成された画像を取り込んで行くと、今までとは全く異なる雰囲気になり、エッセイや記事を書く気力が一層湧いてきたように思える。

　昨年までは、画像生成AIのMidjourneyを主力で使っていたが、現在は、ChatGPTに傾きつつある。よって、生成される画像は、ChatGPT側がアバウトではあるが、その偶然性が楽しくもあり、途中で注文をつけてやり直すのが、とてもアナログっぽくて心地よい。

　まだまだやるべきことが沢山残っているものの、一応、入り口のところまで来たので、後は、今までよりも気合を入れて執筆活動に専念しようかと、次のエッセイやコラム記事を構想しているところである。

　イラストレーターさんやその他クリエイターさんに、記事を書くたびに画像制作ばかりか、WEBコンテンツ用の画像を依頼しなくても、自分のイメージした画像マテリアルが瞬時に揃うので、何となく怖いというのが、本音であろうかと。

▼本日、気まぐれに生成した一部画像は以下の通り。

▼数日前に生成した一部画像