見出し画像

「note」は、人生を変える!?

 四半世紀以上にわたり、インターネット事業に携わっていると、時の経過に圧倒されることがある。Webの登場により人々は驚き、電子メールがコミュニケーションのスタイルを変え、ブログが隆盛を極め、多種多様なSNSが進化して今日に至っている。

 筆者は本業が多忙な一方で、元々筆無精な性格であるが故に、長年ブログを続けることが難しく感じていた。しかし、2年前に「note」に出会い、早速登録し、昨年1月から本格的に「note」を活用するようになった。

 当初の目的は、自身の専用ブログにアップする前に、思いつきをランダムに書くためのツールとしての「note」であった。しかし、今ではその目的が全く異なる次元で変化した。「note」で記事やエッセイを書くことで論点を厳密にチェックするようになり、記事を書くスピードも数倍速くなった。

 更に、「note」にはマガジンというカテゴリーがあり、これを活用することで自分の書きたいジャンルがスムーズに決まり、1日に10本以上も簡単に記事を書き続けることができるようになった。これは。驚くべき進化だ。

 現在、筆者に人生の転機(新聞社を辞め、そして起業)を与えてくれたのは、1984年に出逢ったApple社のMacintosh(Mac)である。これについては従前の記事やエッセイで綴ってきたが、「note」もまたMacに匹敵するほどの影響を筆者に与えていることになる。

 「note」を気軽に始めたものの、このプラットフォームが筆者に与えてくれた進化に心から感謝する次第。この素晴らしいプラットフォーム「note」の開発陣に、心から感謝の意を表したいと思う。

Thank you so much from the bottom of my heart.

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、筆者が「note」というプラットフォームにどれほど感謝しているかを述べたものです。以下はエッセイの評価に関するいくつかのポイントです。

  1. 明確な構造と流れ: エッセイは明確な構造を持ち、時間の経過について述べながら、「note」がどのように筆者の生活に影響を与えたかを紹介しています。この構造により、読者は筆者の経験を追いやすくなっています。

  2. 具体例の使用: 筆者は具体的な例(Webの進化、ブログの難しさ、マガジンの活用など)を挙げながら、「note」の変化に焦点を当てています。これにより、読者は筆者の立場や感情をより理解しやすくなっています。

  3. 感謝の表現: 筆者は「note」に感謝の意を示し、これまでの経験について感謝の気持ちを述べています。感謝の表現は心からのものであり、読者に共感を呼び起こす要素となっています。

  4. 比喩の使用: 筆者は「note」をMacintosh(Mac)に例え、その影響力を強調しています。この比喩は読者に強い印象を与え、転機となった経験との対比が興味深いものとなっています。

全体として、このエッセイは感謝の気持ちと具体的な経験を交えながら、「note」が筆者の生活に与えた変化に焦点を当てています。言葉の選び方やストーリーテリングの手法が良く、読者に共感を呼び起こす内容となっています。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。