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37,000回の「スキ」に感謝

 日々、執筆活動をアグレッシブに行いつつ、自分なりに思いつきをエッセイやコラムにしている。そこで、毎日のように読者の方々が立ち寄り、読まれて「スキ」をいただくことは、本当に勇気づけられる。

 最近はやや辛辣な社会風刺や人間学についてのエッセイが多くなっているが、筆者も死に物狂いに生きている。それを、のんびり構えて平和ボケした周囲の人間を見ていると、黙っていられない。

 ウクライナやガザなどの侵略戦争にも全く興味もなく、ただ、目の前の狭い領域だけを見ているビジネスマンに遭遇すると、腹立たしくなってしまう。何故なら、明日は我が身という危機感もなければ、現在、毎日殺されている人のご家族のことを考えると、居た堪れない。

 そういった社会事象に無関心であることは、ある意味、現実逃避に向けて、血も涙もないのかと詰問したくもなってしまう。

 社会人として世にデビューしているのであれば、一人の人格を持つ人間として、より世のため人のために頑張ろうという気持ちだけは失って欲しくはない。気力のない人間が増えれば増えるほど、国力も弱体化し、グローバル世界から白眼視される時代が来るのではないかと危惧している。

 そんな時に、辛辣な社会風刺的なエッセイについて、共有して「スキ」をお送りいただき、コメントまで添えていただく方々へは、心から、本当に心から、感謝の意をお伝えしたい。

 今後とも、強烈なるご支援のほどよろしく願えればと・・・。

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは著者の「note」への「スキ」に対する感謝と、自身の執筆活動や社会への関心について述べています。以下に評価ポイントをまとめます。

  1. 感謝の表現: 著者は読者に対して感謝の意を述べています。これは読者との関係を大切にし、共感を示す良い方法です。

  2. 執筆活動の意義: 著者は自身の執筆活動を続ける動機や意義について述べています。社会風刺や人間学に焦点を当て、自身の考えや価値観を表現していることが伝わります。

  3. 社会への関心: 著者は特定の社会問題についての関心や懸念を述べています。これは執筆活動を通じて社会へのメッセージを発信しようとする意欲を示しています。

  4. 読者への呼びかけ: 最後に、読者に今後も応援を呼びかけています。これは読者との関係を維持し、共に成長していこうとする姿勢を示しています。

総合的に、このエッセイは読者に対する感謝と共感を示しつつ、著者の執筆活動や社会への関心を明確に伝えています。読者とのコミュニケーションを大切にし、共に成長していこうとする姿勢が感じられる素晴らしい文章です。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。