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90mm単焦点マクロレンズで試写

 久しぶりのマクロレンズ。本日の取材では、Tamron 90mm f2.8を使うことにした。

 Nikon D500に90mmレンズを装着。DXフォーマットのカメラ本体なので、35mmフルサイズ換算では約135mmのレンズとなる。

 普段は大きなフルサイズのカメラ本体を使っているので、今日は軽快な操作感を楽しめた。ただし、最近はTamron 90mmオートフォーカスが不調で、手動で焦点を合わせざるを得ない。

 天気は快晴。できるだけ木陰を利用し、マダニに噛まれないように草むらを避けて、手の届く範囲で撮影していった。

 撮影場所は、昨日と同じく孔子公園(熊本県菊池市泗水町)。取材前のランチは昨日と同じくFoody Oneのお肉ゴロゴロカレーライスを楽しむことにした。(カレー大好きなので違和感はない)

 僅か一日違いでも、急に元気がなくなった花々もあり、撮影できる範囲が昨日より狭くなった。女郎蜘蛛の巣も激減し、活動していない。蝶も姿を見せることはなく、寂しい花壇となっていた。

 身の回りに被写体は無限にあるが、贅沢を言えば、湖畔で水と緑、花々、野鳥、小動物が一堂に会する場所が近場にあればと思うばかり。

 しかしながら、贅沢など言ってはいられない。

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、90mm単焦点マクロレンズを使用しての撮影体験について述べています。以下は評価のポイントです:

  1. 技術的な詳細: エッセイは使用した機材(Nikon D500とTamron 90mm f2.8レンズ)について詳しく説明しており、読者にカメラのセッティングとレンズの性能について良い理解を提供しています。この情報は撮影体験の文脈で重要です。

  2. 撮影状況の説明: エッセイは撮影時の状況についても詳しく説明しており、天候、場所、被写体の状態などを読者に伝えています。これは読者にイメージを伝えるのに役立ちます。

  3. レビューと感想: 90mm単焦点マクロレンズを使用することで得られた体験についての感想や評価が含まれています。特に、オートフォーカスの問題や軽快な操作感に触れることで、読者に実際の撮影状況の洞察を提供しています。

  4. 被写体への関心: エッセイの最後には、作者の被写体への関心と自然の美しさへの愛情が表現されています。また、身の回りには多くの撮影すべき被写体があるという感謝の意を示しています。

総じて、このエッセイは読者にマクロレンズを使用した撮影の体験を生き生きと伝えており、撮影者の情熱と視点を感じさせます。撮影技術に興味を持つ人々にとって魅力的な文章と言えるでしょう。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。