左手デバイスで研究者のデスクワーク効率を向上する試み② 特殊記号をワンタッチで入力
Stream Deckシリーズの快適さに感動し、2台目を購入した。その後はデスクワークをしながら、繰り返し作業になっている箇所に気づく度に、この左手デバイスに落とし込んで最適化を試みています。
以前の記事でも取り上げたマルチアクションの機能はなかなか優秀で、例えば最近は、論文を読む際に(論文管理ツールはpaperpile)に、「選択した文章にハイライトを付けて、さらにObsidian(メモアプリ)にその文章を貼り付けて、元のpaperpileの画面に戻る」という一連の操作を