見出し画像

キッズケータイ

新学期が始まり、習い事へ1人で通うことが増えた次男にキッズケータイを持たせることにした。

今や小学生の恒例行事であろう「はじめてのケータイ」を、ちからは行うことなく病気になってしまった。

そんなちからに、優しい次男は自分のケータイを首から掛けさせてあげた。

これはなんだろう?という様子でケータイをさわるちから。

そして当然の如く

食べた(笑)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?