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【同じ】ベビーシッターも保育従事者


ベビーシッターも保育従事者です。

保育園保育とはまた違う家庭保育の世界へ深く深く入っていくことで、家族としての一部のようになる働き方ができます。
保育ロマンを持った保育士たちが活躍する場は、もっと身近にあります。その経験と資格と、スキルを必要としてくれる人がいます。


今の私の役割は、ベビーシッターであり、現場を伝える人であり、保育を楽しむ1人である。
だから知識と経験を増やして、保育として現場でアウトプットする(体現)することがやりがいです。

将来、ベビーシッターになりたい!ベビーシッターを呼ぶんだ!と子供へ良い影響、良い循環が生まれることを願って。


子供の未来、生涯年収を少しでもあげる「投資」として呼ばれたい。
私はその時々見合った知識と経験を積もうと日々努力をつづける。

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