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5/2 ドリップの鬼 Vol.2

1日に2回目のドリップの鬼である。

今回は前回の挽き目が5に対し、4で挽いてみる。
その他の条件は特に変えない。

だが、前回の氷が34gと表記したが、まさかの氷がなくなるという事件が発生し、氷は何gかわからない。ノリである。それがドリップの鬼である。


味としては、まぁ美味しい。

挽き目を細かくしたせいか、味が先ほどより濃くでてきている。アイスコーヒーは4くらいでもいいかもしれない。

もう僕の目がギンギンになりつつ、
お腹もチャプチャプなので、あまり飲めない。

もう一口飲んでみる。
4だ。挽き目は絶対的に4である。

[豆]
オールプレス エスプレッソロースト
詳細は不明。30g。

[挽き目]
4

[油温]
約85度

[湯量]
440ml

もう一口飲んでみる。



4である。

挽き目は4である。

前回の水っぽさが軽減し、しっかりとコーヒーの味もする。

だが、まだ冷たいコーヒーという印象も受ける。
(それがアイスコーヒーなのか?!)

コーヒーが持つそのものの味を出せているのだろうか?






4である。
いくら飲んでも挽き目は4が正解である。

あとはコーヒーの持つ味。
それをどう引き出すか。
わいには分かりかねることである。

[わいの反省点]
氷のストックがなくなり、氷がむちゃくちゃになる。冷凍庫にふるさと納税のハンバーグと吉野家が山盛りなので、氷を取り出すのに時間がかかる。
冷凍庫を開けた際に、中からずり落ちる冷凍のハンバーグと吉野家に腹を立てる。

外気温が15度のなか、窓を開けてタンクトップでドリップをするのは少し寒い。上着を羽織る。

マグがかわいい
むさぼり取られたニンニク

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