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問う病日記 #9 エキスパートからのアドバイス

初めてまして
ハチと申します😊
現在26歳で心臓に胚細胞腫瘍というガンが見つかり入院治療中です。


いきなり自分の心臓にガンがあることが発覚し、それも発見が遅れてかなり重症化していました。

検査〜入院〜抗がん剤治療まで光の速さで時間が流れたため、心の準備も物理的な準備も何も整っていない状態で、入院を迎えることになりました。気がつくと知らない天井です。笑


◆◇入院初日の写真◇◆


◆◇ガンのメッセージ◇◆

堀田先生
facebook:https://www.facebook.com/yoshihiro.hotta


プロデューサーけんちゃんが
堀田先生というガン治療のエキスパート中の
エキスパートを紹介して下さった。


ご自身のガンに色々問いかけるといいですよ


堀田先生の声はとても優しい。
少年のようなキラキラ感と
仙人のような包み込んでくれる優しさが同居するふしぎな印章をおぼえた。


何故心臓にあるのか
何故ガンができたのか
ゆっくり自分の胸に手を当てて考えて見て下さいね😊


先生と話している途中で
看護婦さんが入ってきたので
イヤホンを外して対応した。


そして電話に戻って、
無礼を詫びると先生が


すいません!全部いいそうになりました 
私が言っていいところを越えそうに


先生優しすぎませんか😭


「問う病日記」というブログタイトルと本のタイトルの着想になるアイデアを頂いたのが堀田先生です。


何か経過があるたびに先生に報告し、
元気を頂いてます😊


先生の言いかけたことが何なのか気になる...


スケッチブックにQAをやるようになり
自分が変わったらガンが治るという願掛けを行い、治療と目の前の事に全力で取り組む人になることを決めたのも


堀田先生から頂いた機会です!


ガンで治療中の方々は
正しい情報が仕入れれて、やる気も上がる
堀田先生のクラブハウスにアクセスしてみて下さい!



入院前に、たくさんの自分が死ぬかもしれない話や体に何か障害を生むかもしれない話をたくさんされて、情報が処理できないまま、色んな検査や手術を行い、最後、今までみたことない機械がたくさんある部屋に通されて、胸に穴を開けて、そけいぶに管を入れました。


 自分が死ぬかもしれないことと、今までに経験したことないことの連続で、一人の人間の脳では、キャパオーバーになるのは当たり前です。



 僕のブログが、何か参考になり、ゆっくりあなたの入院ライフが整って行ければ幸いです。


 皆さんのより良い入院ライフと共に一刻も早い回復を迎えられることを心からお祈り申しあげます。


サボらないように、止まらないように
クラウドファンディングに挑戦します!


クラウドファンディングで1番買ってほしいリターンは本です!
ガンの治療中の様子を本にしました😊

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