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部下を連れて牡蠣焼きを食べに行きました。 結果、ぐでぐで。 飲みすぎ。 みんな楽しそうだから良いか。 女の子はコーラ。 お店はここ。 女の子は牡蠣はあまり好きでは無いようで、 串焼きが売れる。 何度目の乾杯かな。 この女の子の後ろに立つ男が課長で、 後日、班長の女の子に刺されそうになって、とんずらをこく。 左端の女の子が、後に班長に出世して、課長に騙される。 まぁ、そんな後日談もあるのが中国ですね。 関連記事： 部下とカラオケ(誕生日会） 「花心」とか
ゲーム機が儲かっていた頃。 工程全体。 最終組み立て。 動作チェック。 出荷検査。 パッケージング。 そして出荷。 ヨーロッパ向けの携帯用ゲーム機が儲かりました。 付属品をたくさん作りました。 ソニーショックの後、おもちゃの規格が厳しくなり、 中国メーカーでは対応が間に合わなくて、隙間をぬうように儲けました。
2000年6月に中華人民共和国中央人民政府の国務院より、 「关于开展电子游戏经营场所专项治理的意见」が発布され、 国内外問わず家庭用ゲーム機の製造販売が禁止されました。 それで、中国国内でゲーム機を製造するには、 輸出証明書と製造免許が必要になり、役人との交渉が始まりました。 製造免許が厳しくて、すぐには取れないので、 一時期、ゲーム機の完成品が作れませんでしたので、 部品だけ作っていました。 2000年より前は、中国の電影院（映画館）のわきに小部屋があり、 入口のおば
中国に、三大鬼と言う言葉があります。 酒鬼 jiu3 gui3 日本語だと酔っ払いになりますね。 色鬼 se4 gui3 これは、もちろん、スケベです。 烟鬼 ya1n gui3 日本語では、ヘビースモーカーと言うのが正しいかな？ 私はタバコを吸わないので、中国の二大鬼です。 まぁ、これにケチを足すことも可能。 小気鬼 xia3o qi4 gui3 そして、これが酒鬼。 もう一発。 工場で飲み過ぎました。 と言いつつ、まだまだ行くぞ！ 羅
クリーンルームの作業服で、ここまで出てくるのは許しましたが、 直に床に座るのは許していません。 証拠写真でペナルティです。 可愛いから、許しちゃいそう。
会社の福利厚生の一環として深圳市の大梅沙と言う海岸に行きました。
とても高い導電性シートを敷いて接地して、その上にとても高い帯電防止塗料で塗装した場所で爆竹はしない様にと言ったのに！
新しい工場に移り、順調に工場も大きくなり、資金にも余裕が出来たので、大々的に新年会を行いました。 ほぼ全社員を集めました。 一部の工程は納期の都合上、仕事をしています。 顧客と協力会社、地元の税関とか関係各位も招待します。 みんな楽しみにしているようです。
だんだん、工場に近づいてきました。 左の方に、違法の三輪タクシーが見えます。
見て分かると思いますが、送電線がほとんどありません。 工業団地には、優先的に電力を送りますが、農村には、まだまだ電気が無いところも多かった。 中国には、都市戸籍と、農村戸籍があり、都市への農民の流入を防ぐため、格差があります。 よく知られているのは、大学の進学ですが、それ以外にも、保険制度、住宅積立、面白いのは、電気代などがあります。 都市のインフラを優先するために、農村部のインフラは農村部の収入で賄う為、都市より農村の方が電気代がバカ高いです。 街は
街と街との間には、田園風景が広がっていて、まだ、古い街並みもところどころ、残っていて、自転車で写真を撮るには良かった。 自動車も少なかったなぁ。 深圳湾を埋め立てするために、山を壊して、運んでいます。 気が付くと、山が消えていた頃です。
そう言えば、あの頃はこんな感じだった。
深圳から工場に至る路上の写真。
