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結局は、母親次第

9月25日(月)

みなさん、こんばんは✨
今日も主婦のブログを見てくださり
ありがとうございます♡

本日は、夫の振休を利用して
県外まで遠征してました🚗
(貴重な休みを家族のために…
本当に感謝🥰)

目的は、次男の病院🏥
ついでにIKEAで買い物🛒
久しぶりに、大好きな
IKEAで買い物できて
テンションMAXのわたしでした〜✨
ついでにIKEAのはずが、長く居座って
しまい、帰ってくるのが遅くなったしまったで
こんな夜にブログを📝
(いつもなら、寝てる、、、笑)

さて、
今日のテーマ「結局は、母親次第」

結論から言うと
「次男がこれから、てんかんの薬を飲むか、
飲まないかは、母であるわたしが決める。」
っていうこと💡

8月に大学病院で「てんかん」と診断された
2歳の次男。
いつ起こるかわからない、痙攣発作のために
これから、予防としてお薬を飲みましょう💊
というのが、お医者様の考え。
(マイスタン、イケープラを処方されている。)

でもね、医者でも薬剤師でもないけれど
母親としてのわたしは、小さなうちから
薬漬けになることに抵抗があるの。

いつなるかわからない痙攣のために、
薬で興奮を抑えている必要なんてあるのかな?
今のところ熱がきっかけで痙攣が起きているのだから、痙攣が起きてから対処するのじゃだめかな?
薬を使うことで、余計にカラダに負担がかかっていないかな?
痙攣だけ止める薬を飲むだけで
果たして、治るのかっ?って
って、、、

心配だった
不安だった

それで、今日セカンドオピニオンとして
県外の病院で西洋医学、東洋医科、
どちらも、取り入れているという先生のところへ
相談しに行った🚗

先生からは、わたしが思っていた
通りの答えが返ってきた。

「薬に頼らなくても治せる。だけど、
医者だから薬を飲めと言うのは、義務なんだ。
どうするか、お母さんしだいだよ!」って。

「やっぱりねっ」って思った。
わざわざ、遠征しなくても
私の、答えは決まっていた。
まだ、2歳の息子には薬を飲ませない💊
って。

だけど、私一人の考えだけでは
決心がつかなかったのよね!

お薬を飲まないって決めたら
いざという時、たくさんの
お医者様から見放されるんじゃないかって、、、

2週間も毎日、けいれんが続いて、苦しそうな
我が子が、元通りの生活ができたのは
お薬のおかげ、お医者さまのおかげでも
あるから🥹

お医者さんとも仲良くやっていきたいと
思っているの。

ごじゃごじゃと
自分の思いを書いてしまったけれど
結局は、母次第‼️
いざという時は、誰の責任にもしない。

母親としても、原因を知り、知識をつけて
本気で子どものてんかんを治したい。
って思っている!(お医者様のようには賢くなれないけど、、、)

緊張するけど、来月の診察時には
大学病院の先生とも
しっかり、自分の意見を伝えて話し合って
みようと思う😂
次、けいれん発作が起きた時に
薬を飲んでる!なんて嘘はつけないからね😇

そんな、今日の主婦の思いでした。
今日も一日お疲れ様でした♡
それでは、おやすみなさい⭐
良き夢を見てくださいね♪
























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