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発端は、こちらの椎名高志先生のツイートでした。甲斐谷忍先生の漫画論──漫画は絵ではなく、…
電子書籍化されても、まだ作家としてデビューとは言えず。印刷書籍が出てようやくデビュー、と…
※Twitterの質問箱に寄せられた質問を、別途アーカイブしておきます。また随時、加筆修正を加…
芦辺拓先生が、とても重要な指摘をされていました。新人が筆を折る理由は、同業者の友人がいな…
◉2月28日から順次、『はんなり半次郎』の小説版が電子書籍で、発売されました。Amazonは3月3…
小説家であり、スタジオぬえを主催している脚本家であり、漫画原作も手掛ける高千穂遙先生が、…
「プロの小説家になりたいなら本を●冊読め」 「そんなのムリだ」 ……の論争が、定期的に起こりますね。人によって必要な冊数は違いますし、同時にある程度の基礎知識がないと行き詰まるのも、また事実です。なのでこの意見には、両方とも半分肯定で半分否定です。もっともプロになる人は濫読気味というか、そもそも読むのが苦になりませんから、中山七里先生のように、毎日小説1冊と映画1本を見ても、苦にならない人もいます。 個人的に勧める読書方法や、映画やニュースのインプットなどを含む、情報摂取
きのっこさんが、描き溜めたカラーイラストを、イラスト集にしてAmazonで出版された、その経験…
宮崎県の、平家の落人村の伝説もある椎葉村で、作家を募集しています。正確には、作家志望者を…
X(旧Twitter)で、こんなポストが流れてきました。 削除されてしまいましたが、引用元ポスト…
X(旧Twitter)に、こんなポストが流れてきました。 これに対して、た介先生がこんな疑義を。…
エッセイの書き方について、moonさんのnoteが話題でした。そういえば、自分が過去に書いてきた…
ぬこー様ちゃんさんの、こちらのツイートも、経験から得た幾ばくかの雑感を書き加えたいです。もっとも、売れると言っても、7000万円も売れるのではなく、プロでもアマチュアでも、サイドビジネスとしてそこそこ売れるための方法論にしかなりませんが。 ①X(旧Twitter)は宣伝の場 まずそもそも、バズるのが難しいのですが。ここで駄目な発想は、バズること自体が自己目的化することでしょうね。バズることが目的化すると、受けそうなネタとかトレンドに上がりやすいネタとか、そういうネタを選び