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母の味選手権

前回のnoteで「母のひき肉オムレツが好き」という話をした流れで、
私が好きな「母の作る料理」を思い出せるだけ書いてみようと思う。


自己満ですよ、ええ。
(食べ物の話するの楽しいんだよねええ。)


※ちなみに母は料理が苦手です(前のnote参照)

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私が好きだった母の作る料理たち

・唐揚げサイズの鶏もも肉に塩胡椒して焼いただけのやつ
・輪切りにしたナスに塩胡椒して油多めで焼いただけのやつ
・白菜にシーチキン入れて醤油で煮ただけのやつ
・だし巻き卵(いつもフライパンで作るから楕円形なのである)
・ささみのピカタ
・サラスパに胡瓜とハム入れてマヨネーズで和えたやつ
・運動会の時だけ作ってくれた唐揚げ
・誕生日の時に1度だけつくってもらった手作りケーキ
・たまに朝作ってくれたホットケーキ
・たまに作ってくれたシチュー

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〜だけのやつ系が多くて
「それ誰でも作れんじゃんw」
って料理ばっかなんだけどね、
これは”おかんが作ってくれたから美味しい”
っていう要素が強いわけでして。

シーチキンと白菜煮ただけのやつは
かなりの頻度で出てきていたので
当時は「またこれかよ!」って思ってたけど
今となっては私の思い出の母の料理だったり。

誰かに作ってもらうとなんでもない料理でも美味しく感じるのは
そこに「想い」とか「温度」が乗ってるからなのかなあ。



ちなみに
わたしは親と同居してますが、自分のご飯は自分で作っていて
親とは別ものを食べてるので、
久しぶりにおかんの手作り料理食べたいなああ
ってうっすら思ったりしてるのですが


恥ずかしくて言えない!!!!!!!!!


風邪で寝込んで動けなくなったらおねだりできるかなw




余談

食べ物の話するのがとっても楽しいっ!\(^O^)/

「食べ物の小噺」でマガジン作って連載しようかなw

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