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わたしのきもち

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ただ生きている中で出会うちょっとしたモヤを晴らす私なりの考え方や、揺らぎやすい季節に実践しているご機嫌に過ごすためのエトセトラ。 読んだ皆様が少しでも生きやすくなりますように。
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一生我儘宣言

私が私らしく生きるということは難しい 何を持ってして、私らしいというのかも難しい 親友た…

知らなかった自分

こんばんは。あっという間に5月が終わりますね。今夜はXサミットなので、少し早めに更新して待…

見た目を整えることは自分と向き合うこと-ファッション雑記

と、まぁ。ざっくり。 最近実は小さな記事を書き始めてはさじを投げるを繰り返しています。 …

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久しぶりに夜のカフェで静かな時間を過ごす
ハルカスの南側、地元を見下ろしながら

自然ももちろん好きやし、落ち着くのやけど
キラキラした夜景が定期的に見たくなる

ふと、初めて訪れたはずの品川で見た景色がなぜ親しみを覚えたか今理解した

切っても切りきれない、染みついた何か

女子大のゆくえ

女子大出身として、あっ、と目を引いた。 母校のオープンキャンパスでは「日本最大級の女子総…

やってすててトーナメント

ここ数年、本職以外のやってみたいことを次々と「とりあえず取り組んでみる」精神ではじめて、…

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もし明日、目を閉じても

何気ない会話の中で「少しでも長生きしてどんな未来になるか見てみたい」という話を聞いた。 人それぞれだし、なるほど…となりつつも自身は「別にそうは思わない」ぐらい覇気のない意見。 少し、羨ましくもある。 未来に目を輝かせて楽しみにできるその姿に。 腹を割って話すと私自身は「明日死んでもいい」って思ってるから。

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「女」として ではなく 「ひとりの人間」として

27歳の私、詳しく言うと26歳10ヶ月の今の等身大の私の気持ちを少し吐き出させてください。 な…

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自分が喜ぶジブンの選択肢

皆様、こんばんは。気がついたら新年度がはじまってしまったちろです。桜が見頃を迎えましたが…

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たくさんの皆様に有料記事をご購入いただき、そしてご覧いただき御礼申し上げます。

当たり前とか常識とかそういうものじゃなくて、自分が生きたいと思う人生を、自分でこれからも掴み取っていきたいと思う。

私が私自身を大切にしなくちゃ、大切にしたい人を大切になんて到底できないんだから。

あなたが見ているわたしは紛れもなくわたしの一部ではあるけれど、わたしのすべてではない

「どう在るべきか」ではなく「どう在りたいか」が道標で「どう在れるか」は自分次第

歩き出した足を止めたくなるけれど、止まってこけてしまうことの方が恐ろしくて、息が上がって顎まで上がってるのに、言葉にならない何かを叫びながら必死に走り続けてる

何かを創り続けることで禍々しい何かが昇華される気がしている もしくは誰かが作り出したおぞましい何かの中に身を投じることで辛うじて生を感じる