片付けの極意は、仕組み作り。
こんにちは、ちぃです。
今日は、片付けを仕組みにより習慣化することについて書きます。意識が高まっているときは掃除!断捨離!シンプル!とか言っていますが、忙しくなると適当になるのが私です。ということで、なるべく手間が少なく片付く「仕組み」を整えることを意識しています。具体的には、帰宅後にすぐにカバンの中身を出せるように、専用の棚を作りました。
私は今「家を出入りするものを30日間記録する」ことに挑戦中で、その学びをnoteに書いています。「捨てるものないよ〜」とか内心思っていましたが、全然たくさんありました。なんなら使えないゴミが家にありました。片耳のパット紛失したイヤホンとか航空券とか。
そこで私は考えました。
帰宅したら毎日カバンの中身を出そう。ついでにカバンもしまおう。
そうすることで、いらないものは家に入れる前に処分できると思ったからです。
早速引き出しの一部を開けてみました!じゃーん!
私の毎日持ち歩く物たちがちょうど収まりました。
ちなみに内容は、(左上)薬入れ、(左下)ティッシュケース、(左の下敷きになってるもの)スマホ・イヤホン入れ、(中央)歯磨きセット、(右下)定期入れ、(右中央)財布、(右上)リップ入れ です。
定期入れと財布を一緒にしているミニマリストさんは多いですが、私はあえて分ける派です。財布無くしたら貴重品が何もかもなくなると、行動できなくなるし、財布を無駄に出し入れして痛ませたくないんです(笑)
ミニマリストを自称するにはあまりに多い持ち物...(苦笑)でも、今回の趣旨は「自分にとって快適な物量を目指す」ことなのでこれでよしとします。
【学び】
習慣が身につかない時は、仕組みを見直す。
おわり。
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