出産ラッシュが続いて思うこと 毒母編

出産ラッシュが今年も続いている。
毒母まつわることと、母親として思うことがあるのでそれぞれまとめたい。

今回は毒母編。

愛玩子である兄のもとに子供が産まれたのは、私の息子が産まれる2週間ほど前のこと。
個人情報なのでぼやかすが、少し大きめ赤ちゃんだったそう。

毒母からは立ち会ってないのに義姉がどれだけ大変な出産だったか長文LINEが送られてきた。
当時私は第二子とはいえ、臨月であり、妊娠高血圧気味で安静を言い渡され、娘の構って攻撃にも相手をし、と余裕がなく大変な時期だった。

適当に「お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいとお伝え下さい」と返事をしたところ「もっと何か言うことはないのか。冷たい人間。もっと労れ」といった返信が…。
本人から連絡もないのに何を労れと?

同じ家に住んでいた10代とは違い、物理的に距離もあり大切にするべき家族もいるので、うんざりしつつも無視していた。

そして私が出産。

私の出産は予定日より2wも早く、出血も1L超えと瀕死だったのだが時間は病院に到着してから2時間ほどと苦しむ時間は短かった。

母からのLINEは「短かったんだってね。楽なお産だったみたいで良かったです

……
はああああああ????!!!!
どの口が「冷たい人間」って抜かしたん?

頭んなかどないなってんねん
気ぃでも狂ってんのか
楽なお産なんてあるかボケぇぇ!!!
クソがっ!

息子には会わせない😇
それが無事に産まれてくれた息子、我慢させてしまってる娘にできる恩返し。
そう思って生きていく。

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