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突然の保護者面談🏫

先々週、娘の担任の先生に
「来週、お話しする時間ある?」
と言われ、
「はい、問題ないですよ」
と答えたものの、特に日時の連絡がなかったんで、
「どうなりました?」
と催促して、ようやくメールで日時確認完了💦
で、その面談が今日だった🏫


まず、新学期始まって1ヶ月半たったこの時期に保護者面談があるのは普通らしく、先生からの個別メールに加えて、全保護者宛のメールに
「知っての通り保護者面談が始まりましたが、、、」
とのコメントがあった😓

いやいや、知らんがな😑

スペインでの教育初心者の私は、先生から個人的に「話せる?」と言われて、てっきり娘だけ面談要=きっとスペイン語が遅れてる云々の話かなぁ〜と勝手に想像していた🙄

事前にこの時期に面談があるとの連絡はナシ😑

常識すぎて、いちいち連絡してないのだろうか🤔

面談は娘が学校に行っている時間外に指定されるので、旦那さんが娘を見て、私だけ行くと伝えたところ、
「3人一緒に来て良いよ」
と。
実際はガラス張りの小部屋に両親と先生が向かい合い、子供は部屋の外にある椅子に座らされる💺
20分程度だったけど、意外と大人しく座っていてくれた。


娘の学校と言うより、恐らくマドリードの学校は外国人の子供たちの扱い、教育にも慣れている。
心配してた「スペイン語の遅れ」は先生たちにとっては『大した問題ではない』と言う様子で、拍子抜けする程指摘されなかった😌

《先生談》
確かに、何かを始める時、恐らくちゃんと理解出来てなくて、出だしが遅かったり、お友達の様子を観察してる事もあるけど、やり始めると集中してしっかりやる。
なんだ!やっぱりちゃんと分かってるじゃん!となる。
慣れていくから心配する必要はない🙆‍♀️


娘のノートも見せてもらったけど、
指定した場所にシールを貼る、
直線(縦、横)をなぞる、
イラストを真似て描く、
など、公文っぽい課題をきちんとこなしている👏

「課題が出来ている」事よりも「スペイン語で理解してついて行けている」事の方にホッと一安心😮‍💨


そのうち、あっという間にスペイン語なんて抜かれるんだろうけど😓

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