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言葉は素敵な旋律の様に

乳児の子育ての時に利用する保育園
一人で複数の子どもをみるのが保育園

今の保育士が見ることのできると言われてる人数は以下の通り

厚労省の定める基準
0歳児 子ども3人/保育士1人
1・2歳児 子ども6人/保育士1人
3歳児 子ども20人/保育士1人
4・5歳児 子ども30人/保育士1人

公立園では、それ以外も我が区だとオアシスルームと言う、リフレッシュの為の一時保育がある
働いてない保護者も短時間だが預ける事も可能

今は私立の保育園も増えて、保育園不足問題は解消しつつある

しかし、その反対に高齢者施設がこの区は公立での維持が難しく、中々増えない
特養と言う病気などの療養が必要な高齢者の受皿が少ない

再開発で立派なマンションや新築住宅が増える街
でも、高齢者の行き先はどうなるのか?
かかりつけ医院は地域の高齢者の憩いの場
院長も高齢者への配慮も厚い
元々大学病院出身の前の院長から代替わりした私と同じ歳付近の院長
まだ子育て真っ最中で、所謂婿の立場で個人病院を継ぎ、大学病院は兼務の教授として残っていて、かかりつけ医院にも研修医が新築の医院には来てる

予防や労りの言葉、優しい診療
人の心を理解してる医師
彼の夢は赤ひげの様な医師らしい
※母が医療事務の方から聞いた

この街に住まう人
東京という大都会に住まう人
地方からの流入者
地方へコロナ禍のタイミングで移住する人

全ての人は言葉でコミュニケーションしてる
増税は少子高齢化が進む社会では、みんなを苦しめる

この言葉を武器にして、この先も生きていく

カッコつけちゃったけど、発信するって良い
言葉は素敵だ

東急グループの戦略、素敵だし、素晴らしいよね‼️

全てのご縁に感謝🥰

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