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糖質カット炊飯器LOCABO使ってみた感想

以前から気になっていた「糖質カット炊飯器LOCABO」本日届きまして、早速使ってみました。

今回は、糖質カット炊飯器の仕組みと使い方、出来上がった白米の感想をまとめますね。

よろしくお願いします(*^_^*)

糖質カット炊飯器とは

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(参考写真です)


ザルのように穴の空いた内釜を外釜(普通の炊飯器でいうところの内釜)にセットし、でんぷん(糖質)が溶け出した煮汁を排水タンクに落としていく仕組みとなっています。 つまり、物理的に糖質を減らすことでごはんに含まれる糖質もカットするというのが主流な方法。


LOCABOの取説をそのまま引用しましたが、
わかりやすく写真に撮りました。

こちら↓

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お米を手前に寄せると、底が見えますよね。
底に小さい穴がありザルのようになっています。

ここに研いだお米を1〜2合までいれます。

更に外釜と呼ばれる通常の炊飯器のお釜があって、この中に1〜2合のお水を入れます。

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今回は1合だけ(╹◡╹)

先程のお米をこのお釜にセットして炊飯器ボタンをオン!これだけで糖質カットのご飯が45分で炊き上がります。

図説はこちら

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今回選んだLOCABOは糖質45%カットだそうです。いろいろな種類の機種があり、30%や35%など。

うちは、夫に糖尿病があり、今のところ内服は1種類ですが悪化しないように注意していこうね、と話し合ってなるべく糖質カット多めのタイプを選びました。

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ご飯の炊き上がりとお味


炊飯器の蓋を開け、ほぐしてから撮影!

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少し味見ってことで・・

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見た目も普通のご飯と変わらなく少し光っています✨食べても普通に美味しい☺️

糖質45%カットも問題なく食べられることがわかりました!

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まとめ

糖質カット炊飯器の仕組みと使い方、その炊き上がりと味について。

実際の使い方と炊き上がりの写真を載せました。

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〜おわりに〜

今回は、我が家で購入した「糖質カット炊飯器」の実践についてまとめました。夫の糖尿病のために購入しましたが、取説にはダイエットの方もお勧めとかいてあります。

ご興味ある方は、制限カット数が何種類かあるので、他のメーカーも調べてみてくださいね。

最後までお読みいただき
ありがとうございました😊


そのお気持ちに感謝します😊