chiyu
3行日記として投稿したものをまとめました。
生活の中で起こった変なことや、ちょっとした笑える記憶や思い出を振り返り執筆しています。随時更新予定。
自分自身の振り返り用に、自分のツイートをスクラップしています。
個人的なワークでいろいろと具現化したいと思ってメモしていたアイデアを少しづつカタチにしている。以前だったら「時間ができたらやろう」と言って結局何もできずにいたが、ようやく「時間は作る!」という気概が出てきた。 ここまで「時間ができたらやろう!」と思い続けてきてよかった。
今日は日曜日だと思っていたが祝日の月曜日だったということで、この時期は曜日がわからなくなるウィークだ。
今日は洗濯日和だった。外遊びで真っ黒になった子どもの白い靴下を手洗いする。茶色いモクモクの泡が付いたまま、洗濯機の中へ放り込む。 陽の光と心地よい風が吹く。洗濯物の乾きが早い。靴下ははじめから汚れてなんかなかったかのようにキレイになっていた。
建築工事に関することを調べる必要があり、ChatGPTに写真を見せて「何が行われているのか教えて!」って投げたらすぐに詳しく説明をしてくれて、感激した。 今日は昼ご飯が夕方になってしまったので、夕飯を飛ばし、夜食に軽食とった。
突発的に空き時間ができると、気分転換にスーパー銭湯にでも行ってのんびりしてこようかな〜とか、カフェに入ってゆったり構想を練ってこようかな〜とか思ったりするけれど、やっぱり自宅が一番、静かで落ち着く。
今日の最高気温は15℃で、最低気温が13℃。高低差がないので冬のような…とまではいかないけれど、まぁまぁ寒い一日だった。 私は「この日を待ってました!」と意気込み、灯油が僅かに残っているストーブをつけてみた。が、炎で暖をとるには暑すぎた。明日は真夏日になるらしい。
洗濯洗剤がきれていたのでドラッグストアへ行く。たまには違う香りを試してみたいと思うものの、店頭にある小さいカプセルに入った香り玉?だけではこころもとない。シャンプーのように1回使い切りサンプルの商品化を求む。
某フトン専門ランドリーに、リモートスタッフ募集の貼り紙が出ていた。「コインランドリーなのにリモートスタッフとは?」と気になって近づいて見てみると、店頭に設置してあるモニター越しに接客してくれるスタッフの募集らしい。 今の時代だと“リアルスタッフが不在の時はロボットが対応します!“などがありそうだけど、そうではないところが逆にSFっぽいなと思った。
天気予報では今日は花粉が少なめとあった。 久しぶりにタオルなどを天日干ししようと思ったが、やっぱりやめた。 この土日は学校行事関連で色々こまごま取り揃えるものがあり、その準備や確認作業に追われバタバタした週末だった。
子どもを買い物に連れて行くと、一緒について歩くのを面倒くさがって、自分たちのものなのに「車の中で待ってるからテキトーに買ってきて」って言う。年頃の反応であろうが、後から「やっぱり嫌だ」とか「これじゃない」と言われては困るし、私が迷う。 と、渋々でもついて来させて本人たちに選ばせたが、選んで決めるのが早くて短時間で買い物できた。
今日は授業参観などの学校行事に参加。半日がかりの慌ただしい一日だったが、学年が上がりクラス替えもあり担任の先生も変わりで、総シャッフルされた環境はどんなもんかと気になっていたので、新しいスタートを見ることができてひとまず安心した。
以前テレビで「食事する際に “最初の5分“ はタンパク質や野菜を食べ、それから、ごはんを食べると太りにくいとか健康に良いとか」説明していた番組があり、軽い気持ちでそれを実践しているのだが、たしかに体感的に食後の体は軽い。 今日、急ぎで昼食をとる必要があり、炭水化物のみの食事となってしまったため、直後から「からだダル重」。異常に眠くなった。
3行日記。毎日投稿するのが楽しみになってきたのだが、“締め切り“に対するプレッシャーはある。noteに投稿時間が刻まれる。私は寝る前に一日を振りかえり言葉を綴りたいので、どうしても日付が変わるギリギリの時間になってしまう。3行日記に刻まれる日付変更線は、締め切りを意識させ投稿を促す編集者のようである。
午後6時過ぎ。夕飯の支度をする。空が明るい。それだけでなんだか「余裕のある私」が味わえる。単なる気分の問題だが、同じ午後6時でも日が暮れている冬なら「晩ご飯の支度をする」と言ってしまうよな、とか考えた。 カレーの付け合わせにサラダをつくる。千切りキャベツに水で戻した乾燥わかめを盛りっと乗せて、輪切りにしたゆで卵をトッピングする。
野菜が高い。しかも、よぼよぼだったり小ぶりだったりする状態で、なおかつ、数が少ない。豊作時には「見た目」ではじかれていたものを、こうしてかき集めなければならない状況なんだな、と思った。 ニュースをチェックしたら、天候不良などの影響で高騰しているが、今月下旬には落ち着く見込みとあって、ほっとした。
複合施設に行くとガチャガチャの台がズラッと並ぶコーナーがあって、子どもは大抵の場合そこで立ち止まるが、最近の「カプセルトイの世界」は圧倒されるほど多種多様で商品数がものすごいことになっているな、と思った。 クオリティやアイデアに感心するのは大人で、その「楽しみ方(楽しまされ方)」は、チロルチョコと共通してる。