初めまして！
日本一うどんが好きな管理栄養士の辻千鶴と申します。

炭水化物たっぷりのおうどん大好き、でも管理栄養士として糖尿病専門クリニックや介護予防の分野で働いています。

うどんのことが好き過ぎて、
秋田の稲庭うどん、群馬の水沢うどん、埼玉、東京の武蔵野うどん、愛知の味噌煮込みうどん、三重の伊勢うどん、香川の讃岐うどん、長崎の五島うどんを自宅に全部収集しています。そもそも７大うどんは諸説あり、あとは宮城の白石温麺、富山の氷見うどんを装備していて、他にも色々と、、、そもそも氷見うどんが３大うどんに入る説もあり、、、（以下省略）

おうどんを食べに行くのも好きで、他にも自宅でも野菜たっぷりうどんや手抜きうどんを作って楽しんでいます。

今住んでいるのは、うどんの生産量全国２位の県です。
そして、その県の川で囲まれた島のような自治体で独特な冷たい味噌の汁のうどんを入れて食べる冷汁（すったてうどん）やら、呉汁うどんをよく食べている場所なのです。

うどんを好きになったきっかけ

うどんが好きになったのは、もう思い出せないです。
実家にいた頃は昼食は、うどんがレギュラーメニューで、乾麺はいつも常備していて、冬はつけ汁の温かいうどん、夏は冷汁でした。

身近な食べ物で、主食のレパートリーは、ごはん、パン、めん、うどんと麺の中にうどんは含めないくらい、実家ではレギュラーメニューでした。

これから、趣味みたいな感じで、うどんのことをここで語りたいなと思っています！よろしくお願いします