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私は、コーチングの可能性を信じています。
(コーチングの可能性については、次のnote投稿で発信予定)

コーチングを外部の専門機関や大学院で学び続けている中で、普及・浸透していきたい!と思う中で、先生コーチの事業に出会いました。

子どもたちが学校生活の中で、人間関係や勉強に悩んだり、苦しんだりしているのと同じように、先生たちも日々、悩みや不安を抱え、仕事をしています。

職場では、悩みや苦しみを語る相手や相談できる同僚もいない・・・

また、職場の同僚性の中で、自分の弱さや至らなさをオープンにできるような心理的安全性もない。

そんな中で、この先生コーチの事業は、先生たちが輝いていく/輝きを取り戻していく、一つの兆しとなるものであると感じました。

私は、先生コーチとして参画しながら、トップコーチたちの中で埋もれています・・・。自分の実績のなさやブランディングがまだまだ足りないと痛感しています。

私に何ができるのか。。。

先生コーチに参画した理由を、もう一度問い直しました。

私の使命は、『コーチングを教育分野へ普及・浸透させること』

先生コーチという事業の先にある教育にコーチングを!先生たちにHAPPYを!ということを見通して、今自分にできることを1歩1歩着実に進めていきます。

先生コーチ secky(セッキー)



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