見出し画像

【大成功! 世界一子供が幸せな国 オランダの教育】

Edu storeでの購入はこちら

画像をクリックするとサイトに飛びます

【世界一子供が幸せな国 オランダの教育】を開催しました。

大人たちが幸せであることの土台の上に子供の幸せがある。

「多様性」を譲らない。一貫性のある行動が子供と社会に影響を及ぼす。

「我々教師はプロフェッショナルである」という意識をもつことの意味。

三島さんの語りから、熱いメッセージが伝わってきました。

オランダは…日本は…と比較するのではなく、

「変われるんだ。変えるんだ。」

そう強く思って声を上げること、行動すること。

そんな人を少しずつ増やしていくこと。

三島さんの目指す社会のために、参加者の皆様にそんな想いを届けるために、このような場を設けることができたことを、とてもうれしく思います。

参加者の皆様も熱を帯び、活発な質問や意見交流をしてくださいました。


初めの言葉では、山中菜々子さんに抜群の挨拶をいただきました。

飾らず、熱く、明るく、熱く。会の開催に向けて期待感が急上昇でした。


終わりの言葉では、槙正智さんにこれまた最高の締めのお言葉をいただきました。三島さんの心地よいマシンガントークを咀嚼してまとめあげる手腕はただただ感動でした。

突然のお願いにもかかわらず、快く引き受けてくださったお二方とこのような会をつくり上げ、参加される皆様方に価値を届けられたことを何よりもうれしく思います。

イベント作成時からなにかと気にかけ、裏で助言をしたり参加者対応をしたりしてくれた達郎。画面上にあなたがいることの安心感はやはりすごい。

時間がない中急遽駆け付け、全力で楽しんでくれた恵さん、哲平さん、なきりさん、翔也さん。サロンに参加してくださった新メンバー水野楓さん。


とにかく皆様に感謝です!ありがとうございました!


_______

▼参加者の声▼

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

・大人が幸せになることが子どもの幸せにつながると思うので、何事も全力で楽しみたいです。楽しめないことはやらないという選択肢も考えます。

・大人が楽しむ!

・参加できてよかったです。教育のテーマでしたが、児童発達支援でかかわっている子や卒園した子たちにどんなことができるのか?ということから考えなおす視点に気付くことができました。特別ではない個別支援を子どもたちが受けられるようにするために、少しずつでも前に進めればいいなあと思います。

・三島さんの想いと参加者の想いが高め合っていく感じがした熱い夜でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?