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『学校を幸せにするために今、私たちができること』

熊本市・遠藤教育長と考える
『学校を幸せにするために今、私たちができること』

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不登校、教員不足、学校の未来について、教育を本気で考える仲間が集い、向き合い、意見を交流しました。

オンラインでもここまで双方向・対話ができるのだと、新しい研修の形も見えました。

遠藤教育長、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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参加者の声

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時代の変化、環境の変化、それによって学校に求められる教育観も変わって行くはずです。ですが、そこに気づいていないもしくは気づいているが動けない学校が多いように感じています。そして、教師も自身の教育観のアップデートを迫られているこのタイミングで遠藤教育長のお話を伺えたこと、とても意味があったかと思います。また勇気をいただきました。ありがとうございます。

遠藤教育長、ありがとうございました。なぜ生きているのか、幸せになるためにです。これは、変わりません。そのために、学校の役割は、どんどん変えてもいいと思います。今の教育がすべて正しいとは、思っていません。時代に合った、文明に合った教育を展開すべきだと思います。ありあとうおざいました。ぜひ、沖縄に来てください!

学校教育の目的は、改めて「人格の完成」のために何を行っていくのかという視点が重視されていくのだと思います。手段は多種多様、そこに向かっていくために専門性をもった教員がどうコーディネートしながら、子供と一緒に成長していくかが大事だと感じました。ありがとうございました。

これぞ学びだなと、いい意味でモヤモヤしています。ありがとうございました!

いろんな気づきや学びがありました。ありがとうございました。これから遠藤さんの本を買いに行こうと思います!

教育をじぶんの目で見て悲観的になっていてはいけないなと思いました。これからの社会の変化のスピードは今までよりも明らかに速くなります。そんな中で教師ができることは何かを考えて、自分の強みを伸ばしていくこと、現場で半径5m以内で変えていくことは可能かと思います。今を大切に負けずに子どもたちのために明後日から頑張っていきます。

教育の目的は変わらない。業務精選、役割分担等で教職員の空き容量を増やしていけるといいなと思いました。

貴重なお話、ありがとうございました。

走り続けておられる遠藤教育長ご自身が悩まれているということを最後にお聞きして、少し安堵いたしました。本当に貴重なお話をありがとうございました。  また、一緒に学んだ参加者の皆様にも感謝です。

熊本市の教育委員会の話もお伺いできて、とても勉強になりました。暴力に対して等、外部の機関に託すというお話、もっと伺いたいです。

今日はありがとうございました!教育課題を解決するために、まずはデータを集めて客観的に考えることの大切さ、それに合わせて臨機応変に対応していく力大切だと感じました。僕も遠藤教育長のような管理職いや教育長にいつかなれるように日々精進していきたいと思います。ありがとうございました

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