ちょびっとの悲劇

詩を書いたり書かなかったり。 絵を描いたり描かなかったり。 自分を模索中。  sit…

ちょびっとの悲劇

詩を書いたり書かなかったり。 絵を描いたり描かなかったり。 自分を模索中。  site:https://www.chobitnohigeki.com/  mail:chobit.no.higeki@gmail.com

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【マンガ】犯人はヤス

    • Unity スクリプトがエラーだらけで真っ赤になった話

      PCを新しくしたところ、作成中のUnityプロジェクトを取り込んだらVisualStudioで次のようなエラーが発生。 型または名前空間の名前 'System' が見つかりませんでした (using ディレクティブまたはアセンブリ参照が指定されていることを確認してください)型または名前空間の名前 'UnityEngine' が見つかりませんでした (using ディレクティブまたはアセンブリ参照が指定されていることを確認してください)型または名前空間の名前 'MonoBeh

      • 離れちゃいけない

        ※ いつだったかに書いてた記事。 ※ 下書きで残ってたのに気付いてせっかくなので投稿。 あなたにとっての <きみ> とまた巡り合えること それとも代わる <誰か> と出逢うこと なにを望んでなにが待っているか、もう僕にはわからないけれど 「離れちゃいけないから離れた方がいい」とあなたは言った それならあなたが一緒に居たい誰かは 「離れてもいいから離れない方がいい」人なのかな きっと違う 「離れたくないから離れない」人なんだろうな だからそんな言葉遊びはいらなくて 簡潔に

        • 「"信じる"と言う」こと

          「信じる」ってなんだろう、「信じる」と言うのってなんでだろう。 そんなことを考えた話。 別アカウントでも少し書いたけれどこちらでも改めて。 (久々にこっちのアカウントを見たら、何ヶ月分か通知が見れてなかったことに気付きました。見れてなくてすみません…というのは別話) いまは昔、yahooだったかどこかのサイトのブログに詩や小説モドキを書いていたころの話。 ブログにはもちろんコメント機能があって、僕の記事にもたまにコメントがついたりしました。 僕からは積極的にコメントする

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        【マンガ】犯人はヤス

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        • 考えすぎ太郎
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        • 150本
        • 創作(絵など)
          20本
        • 創作(詩以外の文)
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          考えすぎ太郎 #7 「味噌汁をつけたくない男」

          考えすぎ太郎 #7 「味噌汁をつけたくない男」

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          考えすぎ太郎 #6 「祝っていいかわからない男」

          考えすぎ太郎 #6 「祝っていいかわからない男」

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          凛と立つ

          貴方の種子が芽ざして 花のつぼみが開くとき 落ちたきれいな雨粒に 心から笑って触れ合えるよう 胸を張って語り掛けられるよう 凛と立つ花をその胸に咲かせて ちょびっとの悲劇

          自分の写真について

          いままで自分の写真はどこにも載せることはしてきませんでした。 もともと写真は苦手なのもあるかもしれません。 ただいろんな人を見ていると、 アイコンなり記事の中で写真を出している人はいますよね。 見る人が見れば誰か分かるような写真だと、 今のご時世、アイコン変更や記事の削除をしても スクショなんかされてしまっていれば もう消すことはできなくなってしまいます。 なのでさすがに個人を特定できるようなものは永劫載せる気はないけれど、 雰囲気がわかる程度であれば考えてみてもいいの

          自分の写真について

          【詩】宝石を持つ誰か

          貴方が欲しかった宝石はどうやら 僕のポケットにはなかったみたい どんな色や形を求めていたのかも 今ではもう朧気で その瞳を輝かす石を持つ誰かを きっと貴方は見つけられるでしょう そして新たな寄る辺で微笑んで ちょびっとの悲劇

          【詩】宝石を持つ誰か

          ちょびっとの悲劇の先に

          こんにちは。 ちょびっとの悲劇です。 という書き出しで始めるnoteはもしかして初めてでしょうか。 これは果たしてどんなタグに該当するのでしょうか。 自己紹介でもあるかもしれない、エッセイでもあるかもしれない、 それと同時に…。 ともあれ、誰に見てほしいというものでもなく、 整理をつける意味で残す文章となります。 僕は『ちょびっとの悲劇』という名前で、 文章(主に詩らしきもの)、それとたまに絵を投稿しています。 が、noteの中で出会った一部の人には言ったことはあり

          ちょびっとの悲劇の先に

          【詩】つぎはぎの翼

          羽ばたいて去ったあの人の背を見て つぎはぎだらけの翼をばたつかせる 自分の空へ飛び立つために ここにいる僕を変えるために いまある名を捨て新たな名で いまある場所を捨て新たな場所で それが新しい世界の始まりと信じて ちょびっとの悲劇

          【詩】つぎはぎの翼

          【詩】寄せる

          心を寄せる誰か 言葉を寄せる誰か その誰かが僕じゃなかっただけのこと それだけのことを受け入れられたから 君のことを受け入れてくれる誰かに その身を寄せて笑っていて ちょびっとの悲劇

          【詩】届くといいな

          知っている 君の望む拠りどころはここじゃないこと 分かっている 君の欲しい言葉は僕のものじゃないこと だからこれからも 君が大切にしたいものを大切にしていて 手をはなす瞬間 君が微笑むための糧を届けられたらいい 君が羽ばたくための力を遺せたらいいな ちょびっとの悲劇

          【詩】届くといいな

          【詩】ただ祈る

          貴方の見つけた居場所が 優しく穏やかで あたたかさに溢れていますように この祈りの言葉も もう貴方へは届かないだろうけど 空から貴方を見守る神様には きっと届きますように ちょびっとの悲劇

          【詩】ただ祈る

          【詩】またね

          深い眠りの傍らで 貴方は静かにその手を振った 腕に残る温度を 抱えてゆっくりこの手を挙げる 貴方の呟きは聞かないふりして ばかみたいに何度でも言うことにした  またね いつ果たされるかわからないけれど  またね そこがどんな世界かもわからないけれど  きっと またね ちょびっとの悲劇

          【詩】GBs

          大切なものを守るために 重々しい扉をこじあけること ただそれですら手に余るから 夜中のマシュマロより逃げ惑う そのなかでもできることなら 立ち竦む誰かの手をとって 引いて走る僕でありたい ちょびっとの悲劇