2024/04/19-20 スタミナ豚キムチ丼/私の病気について

昨日19日金曜日の話です。買うのに2往復のためらいがあった道の駅のスタミナ豚キムチ丼。後で買う人例えばトラックの運転手さん達に迷惑にならないか浅く考えて買うに至りました。

味の感想ですが、美味しかったです。

レジのお姉さんは明らかに学生である私を見て死んだ目をしていたような気がしました。そりゃあそうだろうな。そろそろ他人の目気にしたほうがいいんじゃないかと気付かされました。

私は今日が外泊最終日だと知らずに何も考えずに自転車漕いで10数キロ遠くの図書館に来てしまいました。はい。病名としては注意欠如・多動性障害いわゆるADHDでしょうか。

でも精神科医の偉い方たちがどんな病名をつけようが目の前の現実と自分の性格というものは変わりようがないのです。

私はいま精神科に入院中なので、親が外泊を延長できるか病院に聞いた結果一泊延長してもらいました。ネガティブに考えをこじらせようが妄想しようが時間の無駄です。さっさと本を読みます。私の患う統合失調症についての本です。

私には本に書いてある重要なことをgmailの下書きにメモしたり写真を取っておく習性があります。

統合失調症 著:村井俊哉によると
完全に良くなる人
比較的に回復する人
だんだん悪くなっていく人
それぞれが三分の一。

統合失調症患者の全体の中でリカバリーは七分の一程度にとどまる。

リカバリーというのは症状が取れている状態の期間が十分長く、仕事や学業に戻れているなど社会の中でうまくやれていること、加えて本人が自分自身の状態を「良い状態」と見ている。この3つの条件をすべてクリアすることです。

七分の一とかなり少ない。なかなか現実は厳しいものですな。

統合失調症では特に幻聴が多いそうです。私もそれで入院した一人です。

まあ、悪口は言いやすいし、、、ね。


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