見出し画像

子どもと一緒に寝るということ


子どもとの添い寝


寝る前の絵本

心に余裕のある時は、幸せなひと時です。

特に冬は子どもと一緒に寝るとぬくぬくと温かい。本当に幸せ☺︎


小4息子は自分の部屋で寝るようになり、
今は小1娘と一緒に寝てます。

私は子どもが寝た後も起きることなく、そのまま朝まで寝ちゃいます。

こうやって一緒に寝てくれるのも、
あと数年なのかな。

と終わりが見えてきました。

その時間を愛おしく思う時もある。

でも、
だいたい夜のこの時間というのは、身体も疲れていて、

早く寝たい。
早く寝てほしい。

そう思ってイライラしてしまうことが多い。

そういう日に限って、

あ、トイレ行きたい。暗いから付いてきて。

あ、水飲みたい。

と言われるのがお決まり。

はい、イライラMAXです。


そして、
朝起きると、なぜか身体が痛い。

あまり疲れが取れていない感覚がここ数年続いてるような。


前に書いた《ホテルステイ》

あれは

ひとりでベッドでのびのび寝たい

という行動だったのだと思います。
たまには良いと思います☺︎

だって、しあわせだったものー


しかし、

子どもと一緒に寝ることができるのは
あと数年。

一緒に寝ることができなくなった時の寂しさを思うと、

今のこの一緒に寝てくれる時間を大切にしたい。

本だったか、コラムだったかで読んだ

「お世話させてもらっている」

という感謝の気持ちを思い出させてくれました。

子ども達が大人になった時に、
添い寝の時間や絵本の時間は
覚えていないかもしれないけど、

子どもと一緒に寝た時間を
大切に心に留めておきたいな

と思いました☺︎


最後まで読んでくださって
ありがとうございました☺︎

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?