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少子化の原因といえる失策とは?社会学者、古市憲寿さんのVoicy「こども誰でも通園制度のインパクト 『保育園義務教育化』から8年」を聞いて考えたこと

どんどん進んでいる日本の少子化。なんとかせねば!と日本でも様々な対策が起こり始めています。

でも、この少子化対策をある時点でおこなっていれば、こんなに子供が減ることもなかった。そういうのは、社会学者である古市憲壽さんです。Voicyの「こども誰でも通園制度のインパクト 『保育園義務教育化』から8年」でなぜそう思うのかを話されていたのですが、すごく納得!

子供が減る少子化になると、何が問題なのか?子供を増やすためにはどうしたらよいのか?すごく難しい問題ですが、少しでも考える人が増えることで、きっと社会も変わっていくはず。そう思ったので、なるほど!と学びが深かったことを紹介します。では、見ていきましょう!

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