見出し画像

パーソナル野菜スティックのススメ

2週間に一度の割合で
隣の隣街くらいの産直に行くのが
習慣になってきている。

今日も2人暮らしにしてはたくさん買った。

行く場所により、客層も違うせいか、
少しづつラインナップも違う。

思わず「楽しい」と、口に出していた。

もちろん、卵は箱買い。
肉と魚などの冷蔵品も少し。

さてさて。

帰ってからが、また楽しい♪

野菜を美味しく食べる方法は
色々とあるけど、
今日は野菜スティックに決めた!

切るだけ、軽く茹でるだけ、
野菜自体に味付けもなし。
ディップは混ぜるだけ…
簡単だけど、ちょうど良く茹でれば
この上なく美味しくなる。

大きめのフライパンにたっぷりお湯を沸かし
カットした野菜を茹でる。

まず、アスパラ君〜
次、スティックセニョール伯爵〜
次、カリフラワーちゃん〜
次、ニンジンさん〜

茹で過ぎ厳禁。
余熱も考慮して、さっと湯通しする。

茹でない子たちは長細くカット。

普段、オットと2人の食卓だから、
いちいち分けないで、大皿にドン‼️
なんてのも割と多い。

でも、敢えて
野菜スティックと、ディップは
初めから二等分しておくことにしている。

野菜だけでご馳走

なぜって、

ディップ具合って
意外と個性が出ません?

ディップを共有すると、
足りなくなったり、
遠慮して余ったり、

野菜とディップの量を見ながら、
ちょうど良く食べたいじゃない。

カレーライスの
カレーとご飯って、どっちかが余らないよう
微妙に調節しながら食べるでしょう?

あの発想です。

実際、
足りなくなったり、余ったりが
無くなりましたから、有効です。


近くに大きな公園があり、
子どもを連れて時々遊びに来ていたから、
懐かしさもひとしお。

周りにいるちびっ子連れの家族は賑やか。

頑張ってるお父さん、お母さんの姿が
微笑ましい。


今日一、掘り出しもの

見出し画像は、
ドライのスワッグなのですが、
お値段なんと¥980
安すぎて、二度見案件でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?