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精神疾患持ち引きこもりが生き抜く心構え

今日もこんにちはこんばんは。チョコキャです。

本日は自分を見直し為に私の幼少期についてでも掘り下げつつ現在の想いを綴ってみましょう。需要があるか心配ですが、駄文にお付き合い頂けたら幸い。

私は生まれて来た時
「なんてしかめっ面な赤ちゃんなのかしら」
と周りの大人に言われていたそうな。

母親にも、「あなたが子どもの頃、泣いたり笑ったりするのを見た事がない」と言われています。赤ちゃんや幼児が泣かないって本当にあるのかしら?と甚だ疑問ですが、それくらい生まれた時から喜怒哀楽を表に出すのが苦手だったのでしょう。

とにかく自分の感情を出すのが苦手でした。
そして生まれて来たのを後悔していました。

家族にも本音は言えない。
学校でもいつもびくびくしている。

早く人生終わりたい。
いつもいつもそんな気持ち。

悲しい。何もしたくない。

にも関わらずここまで生きて来られたのが不思議でなりません。まだ消えたいという感情に支配される瞬間はあります。

それでも生きてきた証を残したいと思ってnoteを始めました。

私が私を生存させる為に。

インスタグラムにしてもXにしてもそうでしょう。
すっかりネット依存のヒキニートの完成となりました。
そしてそれを恥とも思っていない節があるというふんぞり返りぶり。

恥じらいと自責の時期はもう30年以上やって来たので自分を許すフェーズに突入しました。生きていく為に。
それは他の働いてない人にも伝えたいのです。

外に出てお金を稼ぐだけが人の価値を図る物差しじゃない。綺麗事じゃなくこれは真理です(言い切り)。


実は今とある配信アプリで話すというまた新たな試みをやって来ました…。

ので、どうしても今日中にこの記事をupさせたいが為にかなり走って文章を打ち込んでいます。

なので纏まりがないですが今日はこの辺で!

ニートだって暇じゃないのだ!!


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