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どうせおいらが悪いのさ〜

昨日、一鶴に行った
おやどりが品切れとの事で、メニューにおや天ってメニューがあったので、これはあるのかな?と思って店員にきいた

私「オヤテンってあるんですか?」
店員「はい、おひとつ?」
私「いや、あるのかな?と思ってきいただけなんですけど」
店員「おひとつでよろしいですか?」
私「注文はしないんですけど、あるのかと思ってきいただけです(大きめの声)」
去っていく店員

夫「店員にあの態度はないんじゃない?」
私「いらっとして、声が大きくなっちゃった。すいません」
でも、そんなに大きい声だという自覚もなかった。話が通じなくてイラっとはしたけど
夫「頼まないなら、余計な事聞かない方がいいよ」
私「そうですね、もうききません」
これはその通りだとおもった

そして、届く親テン…
私たち、ため息…
夫が説明して、下げてもらう

どーせ、私が悪いんですよ…と、拗ねた気持ちになりました。
もう、店員とは余計な会話はしない!と拗ねに拗ねた日だった

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