Choettedesign-シュエットデザイン-
さりげない気遣いや対応で、デキる大人女子へ♡
デザインのご依頼や過去作品はこちらをcheck(^^)
お仕事で失敗して落ち込んでいる方に読んでほしいnoteです！
20～30代のお仕事に対する本音を独自に調査。
集客についての情報をまとめました！
Choette design[シュエットデザイン］です(^^) 本日初投稿です！ 発信のテーマは【大人女子×ビジネス】 皆さんのお役に立つ情報をデザイナー目線で発信していけたらと思います♪その他ショップ情報や日常についても発信していくのでお時間のあるときにのぞいてみてください♡ 私について【大人かわいい】をコンセプトに夫とデザインショップを運営しており、主にチラシやパンフレット等の印刷物（販促品）の作成・販売をしています。ココナラでは販売実績が500件以上にのぼり、あり
■名刺にスペースがあるときに入れたい内容②【プチメニュー】 裏面に簡単なメニューや自社のサービス内容の記載があると、どんな事業なのかすぐに理解してもらうことができます。お客様の安心感にもつながるので、スペースがあるときはぜひ入れてみてください♪
■名刺にスペースがあるときに入れたい内容①【地図】 簡易地図をいれることでお客様に店舗の位置をすぐに理解してもらうことができます。ネットで位置検索をするのは意外と手間なので、簡単なルートが記載されていると助かりますよね！
■名刺に入れるべき内容⑤【二次元コード】 LINEやInstagram等はIDを記載するよりも、二次元コードを貼り付ける形がおすすめです！IDを打つ手間が減り簡単にアクセスでき、問合せや予約もしやすいです。今は簡単に二次元コードを作成できるサイトもあるのでとても便利ですね(^^)
■名刺に入れるべき内容④【メールアドレス】 電話番号と併せてメールアドレスも記載しましょう。メールアドレスを使用していない場合は、LINEやInstagram等オンラインでの連絡手段を記載することでお客様が気軽に問い合わせや予約をすることができます。
■名刺に入れるべき内容③【電話番号】 連絡先の欄に電話番号を記載しましょう。記載することで安心感にもつながります。メールアドレス等と同じく小さめでの表示でOKです！
■名刺に入れるべき内容②【氏名・会社名】 氏名は一番大きく（15～18pt程度）記載しましょう。会社名は7～10pt程度でやや小さめに記載し、氏名と会社名をバランスよく記載できると◎読みにくい場合や難しい漢字を使用している場合はフリガナもつけましょう。
■名刺に入れるべき内容①【ロゴ】 会社の顔でもあるロゴは名刺には必要不可欠です。表面に分かりやすく掲載しましょう。また、ロゴに合わせたカラーで名刺を作成することでよりまとまりのある名刺に仕上がります♪
■チラシ（裏面）に入れるべき内容③【問い合わせ先】 表面と同じく裏面にも問い合わせ欄を設けましょう。スペースがある場合には地図も記載できると良いでしょう。二次元バーコードが複数ある場合は分かりやすく表記し、お客様が問い合わせの際に迷わないよう配慮しましょう。
■チラシ（裏面）に入れるべき内容②【手順】 お問い合わせの手順やご来店後の手順を載せることでお客様の安心感につながります。写真も載せるとより良いです♪また、来店後の手順には所要時間等も併せて記載することでお客様がスケジュールを立てやすくなります。
■チラシ（裏面）に入れるべき内容①【メニュー】 裏面には通常のメニューやメニューの詳細を載せると良いでしょう。細かな内容を載せることでお客様の安心感につながります。ターゲット層がご年配の方の場合はメニューを載せすぎずに、文字サイズを大きくするよう心がけましょう！
■チラシ（表面）に入れるべき内容⑤【アピールポイント】 「最短10分」「○○ランキング○位獲得」「○％除菌」等、アピールポイントを記載することも忘れずに！他者製品との違いやオリジナルであることアピールし、商品やサービスの良さをしっかり伝えることが大切です。
■チラシ（表面）に入れるべき内容④【お得な情報】 お客様にとってお得な情報や嬉しい特典を記載しましょう。「初回来店○○割引」「来店者全員に○○プレゼント」等がこれにあたります。キャッチコピーや写真と同じくらい目立つように大きめに記載しましょう。
■チラシ（表面）に入れるべき内容③【店舗情報】 記載位置はチラシの下部、文字サイズは小さめで良いですが、問い合わせ先（電話番号や二次元コード）は大きく分かりやすく記載できると◎。「ご予約はこちら」等の文言を添え、予約や問い合わせがスムーズにできるようにしましょう。
■チラシ（表面）に入れるべき内容②【写真】 お客様にチラシを見てもらうためには、目を引く写真を入れることがとても重要です。サービスや商品写真に加え、イメージ写真も取り入れると◎。できればスマホで撮影したものではなく、プロが撮影した写真を使用しましょう。フリー素材の利用もおすすめ！
■チラシ（表面）に入れるべき内容①【キャッチコピー】 意外と忘れがちなキャッチコピー。お客様の悩みに問いかける文言がおすすめです。また、短文かつ分かりやすい文言にすることでお客様に興味を持ってもらいやすくなります。記載位置はチラシの上部、文字サイズは大きめで目立つように配置。
